先日は弾丸で青森・弘前に
散り際の桜を撮りに行ってきました。
散り際の花筏が美しいのです
ライトアップも綺麗でした
インスタグラムに掲載していますので
良かったらみにきてくださいね。
よくね、あるんですよ。
こんな会話。
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あなた最近大丈夫?
うん、ずっとあなたのこと心配だったんだ。
そう、寂しいよね。
疎外感感じているよね。
そりゃあそうだよ。
だってこれ内緒だけど
本当のこというとね、
みーんなあなたのこと嫌いって
言ってるんだもん。
あ、そうそう。
私聞いちゃったんだ。
○○さんが本当はあなたのこと
表面的には合わせてるけど嫌いなんだって。
ひどいよね。
みんないい人のふりしてさ。
陰であなたのことを貶めてるんだよ。
私もさ、がっかりしちゃった。
あ、でも私はあなたの味方だよ。
あなたのこと守るから。
私だけはずっとそばにいるからね
ずっと仲良くしようね。
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・
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これですね。
このようなパターンから大体は
共依存関係になります。
いわゆる共依存関係になる人って
こうやって相手の不安や孤立感に
そっと寄り添うことから始まるんです。
しかしこれは
支配と依存関係の入り口
になります。
そうなると最悪です。
数年前に福岡県の篠栗という所で起きた
ママ友同士の支配関係から
子供を餓死させたという悲しい事件
記憶に残っている方は多いのではないでしょうか。
ママ友の支配的な女性に心惹かれた女性は
自分の子供に食べさせるものよりも
ボスママに捧げるお金の方を優先したのです。
それは自分が大事にされるから。
なぜなら母親は自分の愛情欠乏感と
孤独感と不安を一気に埋めてくれた
ボスママに自分の母親を投影したのです。
その時はもう正常な思考判断は奪われ
自分の異常さには全く気がつきません。
まさに洗脳の恐ろしさはここです。
人は不安や恐怖を持っていると
それから逃れるためのことしか
考えられなくなるのです。
だから不安や孤独感や恐れの感情は
気がついたら早いうちに
癒しておく必要があります。
脳は欠けたものの
穴埋めをしようと働く
このキーワード
覚えておいてください。
この件についても
今回の著書には書かれています。
愛されたい、
大事にされたい
孤独が怖い、
嫌われるのが怖い
このような感覚が強い場合は
早めの解決をお勧めします。
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