昨日は金曜日のボランテイアーが終わり家路につくときに
聞いてたラジオでは
このニュースで大さわぎ
ウクライナは、過去4年間にジョー・バイデンがウクライナに与えた数千億ドルのアメリカ国民の税金を補償するため、トランプが米国と鉱物権協定を要求したことに同意していたが、金曜日の合意は公式には行われなかった。
なんと これで3年余り続いているロシアウクライナ戦争がついに 平和交渉への第一歩、、、
と 思っていたゼレンスキーとトランプ会談。 しかし このホワイトハウスで集まった多くの記者の前で 口論大会。
WATCH: Zelensky REFUSES to Apologize for Disrespecting President Trump — “I’m Not Sure We Did Something Bad”
ウクライナのゼレンスキー大統領は、
本日早朝の歴史的なホワイトハウスでの会談でトランプ大統領と米国民を公然と軽蔑した後、金曜日の夜にトランプ批判者のブレット・ベイヤー氏とともにFOXニュースに出演し、謝罪を拒否した。
ゲートウェイ・パンディットは、金曜日に大統領執務室で起きた花火について報じ、ゼレンスキー氏がホワイトハウスから追い出されるに至った。 トランプ大統領とゼレンスキー氏の予定されていた記者会見は突然キャンセルされ、大統領執務室でトランプ大統領を軽蔑したゼレンスキー氏は追い出された。 ウクライナは以前、ジョー・バイデン氏が過去4年間に米国に与えた数千億ドルの納税者の金を補償するため、トランプ大統領が要求した米国との鉱物権協定に同意していたが、金曜日の合意は公式には行われなかった。
これってホワイトハウス始まって以来の出来事
普通は 協定に署名した後で(今回はウクライナのミネラルのアメリカからの援助支援)記者会見が行われるのが
その前の段階で
戦争始まってからも9回もウクライナ訪れてた一応 軍需品輸出で金も受けてるこのグラハム共和党議員は
グラハム氏はフォックスでゼレンスキー氏を非難し、会談を「完全な大失敗」と呼び、彼が「米国人の目に救いようがある」かどうか疑問視した。 「今日見た光景を目の当たりにしたほとんどの米国人は、私を含め、ゼレンスキー氏をビジネスパートナーにしたくないだろう。私は戦争が始まってから9回ウクライナを訪れている」と彼は語った。彼は、ゼレンスキー氏とはもはや「ビジネス」をしていないと述べたようだ。
その後の食事も用意されてたのが それらは記者団が食べたって
日本でも 結構ニュースになっていたようなので
この方々の 動画が うまく個人の意見を入れずに 日本語訳されているようです。
日本人ジャーナリストxxよしこさんの動画解説も見ましたが なぜか 彼女のかってな トランプはノーベル平和賞を狙っている という意見なので 個人的な説明が必要ないし それは 当たってないと思った
何しろアメリカでは 先日から大きく報道されてるこのような事実も含め
国国際開発庁(USAID)の職員らが、上院ドージ・コーカス議長のジョニ・アーンスト上院議員(アイオワ州共和党)の捜査官らに、ロシアの侵攻に対抗するためにウクライナを支援するために使われたとされる米国の税金に関する文書の調査を何度も拒否したと語った。
アイオワ州共和党議員の捜査官らは捜査中に、数百万ドルに上る米国国際開発庁(USAID)のプログラムが「秘密裏に資金提供され、米国納税者の数百万ドルがウクライナに流入し、自国の国益とは無関係な疑わしい目的に利用されていた」と発表。
「戦争で荒廃した国の経済的苦境を緩和する目的で提供されたとされる資金は、ウクライナのモデルやデザイナーをニューヨーク、ロンドン・ファッション・ウィーク、パリ・ファッション・ウィーク、テキサス州オースティンのサウス・バイ・サウスウエストに派遣するといった、つまらない活動に使われていた」と同氏は述べた。
秘密裏に資金提供された資金の中には、「高級な限定版家具ライン」の購入資金として11万4000ドルを提供した資金や、「スカンジナビア風家具ラインの貿易使節団」の資金として9万1000ドルを提供した資金もあった。
調査員が明らかにしたその他のUSAID資金には、「ピクルス製造業者」への14万8000ドル、「オーガニックティーとコーヒーの生産者」への25万5000ドル、「手作りフルーツティー会社」への10万4000ドル、
「ウクライナのブドウ園」への8万9000ドルの支援が含まれていた。
USAID資金はまた、犬用首輪製造業者とペット追跡アプリを販売する会社にそれぞれ30万ドル、「現代ニットウェア販売業者」に16万1000ドル、「ファッションデザイン出版物の写真家」に12万6000ドル、「高級ブライダルブランド」への支援に8万4000ドルを提供した。
アーンストは、2023年11月に当時のUSAID長官サマンサ・パワーに宛てた手紙でUSAIDの調査を開始した。
「ウクライナの戦闘員がロシアのプーチン大統領に対抗する武器や弾薬を提供することに対する私の支持は揺るぎない」とアーンスト氏は書いている。「しかし、キエフの『高級現代ニットウェア・クチュール』などの海外企業への補助金を含め、ウクライナへのいわゆる経済援助に勤勉な米国人の税金約250億ドルを費やすことにはうんざりしている」
JUST IN: Secretary of State Marco Rubio Terminates US Support of Ukraine’s Power Grid
ただ単に ゼレンスキー 戦争辞めたくないような感じも、、、
在アメリカウクライナ大使の表情
このニュースのために 同時にあった エピスタイン レポート公開がそれほど衝撃でもなかったため 影薄れた。
しかし エピスタインレポートの多くはNYFBI フィールドオフィイスにあるという
おまけ
記者が参戦。ゼレンスキー大統領に「なぜスーツを着ないのですか?!スーツを持っていないのですか?!」
記者がゼレンスキー大統領に「なぜスーツを着ないのですか?! ここはこの国(アメリカ)の最高権力の場なのに、あなたはスーツを着ようとしない。スーツを持っているのですか?!」「多くのアメリカ人が、あなたがこの場を尊重していないことに不満を抱いています。」
「多くのアメリカ人が、あなたがこの場を尊重していないことに問題を感じています。」
ゼレンスキー大統領「私は… ええ… この戦争が終わったらスーツを着るつもりです。はい、もしかすると、あなたのようなスーツを着るかもしれません。あるいはもっと良いものを着るかもしれません。どうなるかは分かりませんが… もしかすると、もっと安いものになるかもしれませんね。」
昔の日本人は、、、
最後まで威厳を保つ ポツダム宣言承諾ウィキから