昨日のニュース

フェースブックは社名が METAになったのですが
その社員用男子トイレから タンポンの自販機を外したから今度は自分で用意してください。と社報がでた。
そのくらい アメリカの会社や 政府関係では 特別に高級払ってDEI社員教育に熱心。
トランプが大統領になる前までは
先日話題になったカルフォルニア、ロスアンジェルスの消防署内に作られたDEI担当者は
大統領のもらう給料より多い。注) アメリカの大統領は法律で年間40万ドル(約4200万円)と決められています。

彼女の収入 年収42万ドル 日本円でおよそ6500万円
ガルセッティ市長、ロサンゼルス消防局初の多様性、公平性、インクルージョン局の立ち上げを発表 2022年11月22日火曜日
ロサンゼルス消防局スポークスパーソン:ニコラス・プランジ ロサンゼルス- エリック・ガルセッティ市長は本日、クリスティン・クロウリー消防署長とともに、ロサンゼルス消防局初の多様性、公平性、インクルージョン局(DEI)を立ち上げました。この局は、すべての人にとって安全で多様性があり、インクルーシブな職場環境を確保することに重点が置かれています。
この局は、すべての人にとって安全で多様性があり、インクルーシブな職場環境を確保することに重点を置いています。
その人間性を尊重することに注力する部署の構築と育成に重点を置き、採用、雇用、職場での行動、定着、昇進の取り扱いに反映されます。
DEI局は2023年1月までに稼働し、十分な人員が配置されます。
今回の山火事不手際事件で 彼女は解雇
結局 そちらへ多大な予算を使ったために 各消火栓のチェックは怠り 消火栓から水が出てこなかった
私の勝手な想像
ここで やはり トランプが 示唆したのは 先日あった民間機と軍ヘリコプターの衝突事件。
全員死亡で アメリカでこのタイプの事故は16年ぶりの大事故らしい。
では 両方のパイロットには経験あるパイロットたちだったら 管制塔の問題?現在の段階ではわかりません。
まだまだ 捜査は続いているので 結果は事故30日以内に出さなければいけないという航空法に基づき皆さん頑張って
原因追求中。
FAAは 連邦航空交通管理省の傘下で 連邦航空省


いま空席になっているFAA長官の席。
ここに 連邦航空省長の 依然 バイデンが 1年前ノミネートした人物の 承認公開 質疑記録があります。

最低限の航空規定質問にすべて答えられないが 民主党議員は7名が認可、共和党は0、結果多数決で 不認可
DEIの質問はよくわかってる
この動画で分かるように 彼は 最低知識も持っておらず 議会で承認されず 長官職は 空き席になっていました。
共和党からはあえてDEI の質問もあり それにはしっかり答えてた。
こんな記事もWTNさんから
FAA、多様性推進の一環として知的・精神障害者の採用を拡大
1年前にDEI優先雇用採用が航空管制の安全性を損なう可能性があると懸念されていた
2024年1月14日のニューヨーク・ポストの記事によれば、FAA(連邦航空局)は多様性推進策の一環として、「重度の知的障害」や「精神的問題」を抱える人々の採用を積極的に進めている。
FAAは、これらの障害を持つ人々が労働市場において最も過小評価されていると認識しており、その雇用促進を目的としている。FAAの公式ウェブサイトによれば、対象障害には聴覚障害(両耳の完全な難聴)、視覚障害(全盲)、四肢欠損、部分麻痺、完全麻痺、てんかん、重度の知的障害、精神障害、小人症などが含まれる。
この方針は、FAAの「多様性と包括性(DEI)」採用計画の一環として実施されており、同局は「多様性こそが安全で効率的な航空輸送の実現に不可欠である」と主張している。
しかし、この採用方針に対しては、航空管制の安全性を損なう可能性があるとの懸念も広がっている。
対象障害(Targeted Disabilities)
運輸長官は、財政年度ごとに対象(重度の)障害を持つ人々の雇用目標を3%と設定している。
対象障害とは、連邦政府が政策上、特に採用や雇用促進を強調すべきと定めた障害である。対象となる障害は以下の通り:
• 聴覚障害(両耳の完全な難聴)
• 視覚障害(全盲)
• 四肢欠損
• 部分麻痺
• 完全麻痺
• てんかん
• 重度の知的障害
• 精神障害
• 小人症
対象障害を持つ人々は、雇用を得る上で最も困難を抱えている。このグループは、連邦機関が雇用目標を設定できる唯一の保護対象グループである。
Lib of TikTok氏:トランプ大統領がFAAに対し、「重度の精神障害および知的障害」を持つ人々を雇用するためのDEI採用慣行を非難した際に言及していたのはこれだ。
これは現実だ。作り話ではない。FAAのウェブサイトに掲載されている航空管制官の求人は、精神的・知的障害を含む障害を持つ人々にも開かれている。
あなたの航空管制官が知的障害を持っていたり、飛行機の誘導中に発作を起こす可能性があると知って、安心できるだろうか?
ターニングポイントUSA代表、チャーリー・カーク氏:私たちはポトマック川の墜落事故の原因を正確にはまだ知らない。それを明らかにするのが調査の役割だ。しかし、トランプ大統領が指摘した通り、オバマ政権、バイデン政権の両政権にわたって、民主党は多様性を能力や実績よりも優先させ、人命を危険にさらしてきたのは確かだ。
その多くの例の一つとして、ブティジェッジが率いる運輸省(DOT)は「重度の知的障害」や「精神疾患」を持つ人々の雇用を増やすことを目的とした採用活動を進めていた。想像してみてほしい。「そうだな、航空管制官にもっと精神障害者や知的障害者を増やさないと」と考える朝を迎えることを。それがバイデン政権の運輸省の方針だったのだ。奇跡的なのは、もっと多くの飛行機事故が起こっていないことだ。
(引用資料)
対象障害(Targeted Disabilities)
運輸長官は、財政年度ごとに対象(重度の)障害を持つ人々の雇用目標を3%と設定している。
対象障害とは、連邦政府が政策上、特に採用や雇用促進を強調すべきと定めた障害である。対象となる障害は以下の通り:
• 聴覚障害(両耳の完全な難聴)
• 視覚障害(全盲)
• 四肢欠損
• 部分麻痺
• 完全麻痺
• てんかん 重度の知的障害
• 精神障害
• 小人症
対象障害を持つ人々は、雇用を得る上で最も困難を抱えている。このグループは、連邦機関が雇用目標を設定できる唯一の保護対象グループである。




これ以上 国民の犠牲の上にDEIを進めてほしくない。
そうそうに大統領令を使って臨時FAA長官を任命する予定のトランプ。
「FAA内のグループは、労働力が白人すぎると判断し、政権にそれを変えさせ、すぐに変えさせようと一致団結した」と、
元運輸長官ピート・ブティジェッジを非難した後、トランプ大統領は述べた。
「これはオバマ政権のときのことだ」 「航空システムで働く人々には、最高水準のみを適用しなければならない」とトランプ大統領は述べた。
トランプ大統領の新しい大統領令は、最も有能で資格のある人々だけが航空管制官として雇用されることを義務付けている。
広告 FAA の新代理長官クリストファー・ロシュロー氏と新たに承認された運輸長官ショーン・ダフィー氏は、バイデン氏の危険な FAA DEI 政策を撤回する任務を負う。 「人種に関係なく、最も有能な人材を求めている」とトランプ氏は木曜日、
大統領執務室で述べた。「優れた頭脳、優れた脳力がなければ、仕事で優れた成果を上げることはできない」
この飛行機はカンザス州で行われていたフィギア スケート強化キャンプに参加していた多くの有能な若いスケーターや
前世界選手権チャンピオンスケーター(ロシア)などが 帰ってきた飛行機に乗っており 多くの家族や ファン たちが ショックを受けている。