色々な事実が でてきて、、
【独占】新型コロナワクチンが死亡を引き起こした証拠を米CDCは見つけていた
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の当局者らが、ファイザー・ビオンテックおよびモデルナの新型コロナワクチンが複数の死亡を引き起こした証拠を見つけていながら、ワクチンと死亡を結びつける証拠はないと主張していたことが明らかになった。
エポックタイムズが入手した内部文書によると、CDCの職員らはワクチン接種後の死亡例に関する情報を追跡調査し、心筋炎(ワクチンの副作用として確認済み)が死亡診断書や剖検書に記載されていることを知っていたという。
一部の死亡者において、心筋炎はワクチン接種が原因であるとも記載されている。
他にも、心筋炎に関するCDCの定義を満たす死亡例もあった。死亡者らはワクチン接種後42日以内に症状を示し始め、ウイルス関連の症状は見られなかった。当局者らによると、42日を過ぎるとワクチンと症状との関連性の可能性は薄れ、他に原因と思えるものが見つかった場合には接種と死亡に関連はないとされる。
EU、アストラゼネカの要請受けワクチンの承認停止/同社は最近重篤な副作用の可能性を認めた
アストラゼネカが、コロナワクチンが重篤な血栓の副作用を引き起こす可能性があることを法廷で認めた。
アストラゼネカは、まれな血栓の副作用を引き起こす可能性があることを認めた。「欠陥のある」コロナワクチンに2億5500万ポンド(約500億円)を支払う可能性がある。
EU議会議員、クリスティン・アンダーソン氏
EUはアストラゼネカのコロナワクチンの承認を停止した。何十億ドルも稼がれ、詐欺は街中に広まり、 大手薬品会社は満足していた。今日、 EU議会がすでに5週間前に承認を取り消していたことが明らかになった。2024年5月7日より発効する。
EU委員会は、アストラゼネカのCOVID-19ワクチン(通称Vaxzevria)の製造販売承認を正式に取り消した。これは欧州委員会による実施決定の結果であり、3月27日に作成されたが、数日前に公表されたばかりである。
したがって、この取り消しは2024年5月7日に発効する。同製品は、ドイツ政府が2021年3月にアストラゼネカのワクチンを一時停止するまでに、ドイツ国内で12,803,142回投与された。
将来的な需要も見込めないため、同社はEU域内におけるヴァクゼブリアの製造販売承認取り消しを決定した」(berliner-zeitung)
日本語訳はTNWさんから日本で頑張ってくださった専門の学者
メデイアの人格攻撃は アメリカでも使われてますねえ
しかし 専門家でない人物と対談すると 専門知識理解力ないのを 勝手な方向へのやり取りで 補い 足を取って相手を怒らせる
問題になった動画
東京メデイアの方が切り取り 削除シーン 誘導操作が多かったとか