初めましての生活介護事業所に、見学に行ってきた。
私、夫、そうちゃん、相談支援員さんの4人で。
行く前の車でそうちゃんに、
「就職面接だからね、おりこうにしといてね。」
という絶対伝わらない声かけをしたんだけど、これは後のフラグとなりました…。
緊張しながら中に入ると、利用者さんに私が以前仕事で関わった方がいて。
笑顔で近づいてきてくださり、和んだ。
嬉しいな。覚えててくれて。そんなに嬉しそうにしてくれて。
管理者さんから事業所の説明を聞く間、職員さんがそうちゃんを見ていてくれた。
廊下の向こうにフラーッと歩いて行ったかと思ったら、別の職員さんが慌てた様子で現れて、
「今、玄関の鍵を開けて出ていかれました!職員が追いかけてます!」
どっと冷や汗が出る。
慌ててホールから外を見たら、帽子をかぶった青年に施設職員さんが追い付いたところだった。
あちゃー。
就職面接であってはならないことNo.1「脱走」、やってしまいました。
当然ながら職員さんは渋い顔で。
「お預かりできるかどうかは、安全面を第一に考えた上で他の職員とも話し合って考えたいと思います。」とのこと。
お返事は週明けとなりました。
あああーーー。
ダメかなあ。
体感、五分五分なんだけどね。
私、夫、そうちゃん、相談支援員さんの4人で。
行く前の車でそうちゃんに、
「就職面接だからね、おりこうにしといてね。」
という絶対伝わらない声かけをしたんだけど、これは後のフラグとなりました…。
緊張しながら中に入ると、利用者さんに私が以前仕事で関わった方がいて。
笑顔で近づいてきてくださり、和んだ。
嬉しいな。覚えててくれて。そんなに嬉しそうにしてくれて。
管理者さんから事業所の説明を聞く間、職員さんがそうちゃんを見ていてくれた。
廊下の向こうにフラーッと歩いて行ったかと思ったら、別の職員さんが慌てた様子で現れて、
「今、玄関の鍵を開けて出ていかれました!職員が追いかけてます!」
どっと冷や汗が出る。
慌ててホールから外を見たら、帽子をかぶった青年に施設職員さんが追い付いたところだった。
あちゃー。
就職面接であってはならないことNo.1「脱走」、やってしまいました。
当然ながら職員さんは渋い顔で。
「お預かりできるかどうかは、安全面を第一に考えた上で他の職員とも話し合って考えたいと思います。」とのこと。
お返事は週明けとなりました。
あああーーー。
ダメかなあ。
体感、五分五分なんだけどね。