何回か桜花賞の映像を見直した。
チェルヴェニアの位置どりが気になったからだ。
直線に向いたときのチェルヴェニアは明らかに挟まれて不利を受け、それを回避すべく左に口を向けたから、左回りと勘違いした馬が行く気を無くしたのではないだろうか。
ルメールが完全復活したら、ステレンと競い合うことは間違いなく、枠連4-6のみにしようと思ったけれど、7枠も切るには忍びなく、4-7と、万一の場合に備えて6-7を今、入れ終えました。
オークスの結論は、枠連で
4-6 1000円
4-7 1000円
6-7 1000円
です。
果たしてどうなるか、今年は桜花賞こそズバリだったけど、皐月賞、天皇賞と外して1勝2敗、病み上がりのルメさんのことだから、今年は負け越すかもしれません。