以前の投稿でも紹介したが、毎年東京都小金井市の小学校9校の子供達が魚市場見学にやってくる。
昨年はコロナの影響で学校が休校になったりして、中止となったが今年こそは何とか実施したいと
小金井市教育委員会の方が2名、下見見学にやってきた。
その後、4月12日に小金井第二小学校の諏訪校長とそれぞれの学校の先生方12名で下見見学に
やってきた。
魚市場の現状や見学方法、見学コース等、説明しながら案内し、おまけで製氷工場&冷凍工場の見学
も案内したら、大の大人が結構はしゃいで、喜んでいた。(笑)
今年こそは、子供達にも楽しんでもらおうと意気込んでいた矢先、先日諏訪校長より電話があり
東京都に出されていた、まん延防止等重点措置から緊急事態宣言になる状況の中、今年の海の移動教室は
協議の結果、中止と決定されたと連絡があった。
東京都は、何のためのまん防だったんだ?
まん防も辛抱できない奴は、ヨットで太平洋に出港しろ (このギャグ分かるかな?)
子供達の楽しみを奪い、悲しませているこの状況の中で、テレビのニュースでは夜の公園等でお酒を飲んで
騒いでいるグループや、普通に外出してる若者達。
国(政府)の言うことに、全然従わない国民が多すぎる。
同じ日本で、70年前は、国の命令は絶対で、「必ず死ね」と言われ爆弾を積んだ飛行機で特攻し
命を投げ出した若者がたくさんいると言うのに・・・・
その若者達は、日本の明るく平和な未来を信じ、命をかけてくれたのだが、その若者達が今のこの日本を
見たら、いったい何て言うだろう⁇
昨年はコロナの影響で学校が休校になったりして、中止となったが今年こそは何とか実施したいと
小金井市教育委員会の方が2名、下見見学にやってきた。
その後、4月12日に小金井第二小学校の諏訪校長とそれぞれの学校の先生方12名で下見見学に
やってきた。
魚市場の現状や見学方法、見学コース等、説明しながら案内し、おまけで製氷工場&冷凍工場の見学
も案内したら、大の大人が結構はしゃいで、喜んでいた。(笑)
今年こそは、子供達にも楽しんでもらおうと意気込んでいた矢先、先日諏訪校長より電話があり
東京都に出されていた、まん延防止等重点措置から緊急事態宣言になる状況の中、今年の海の移動教室は
協議の結果、中止と決定されたと連絡があった。
東京都は、何のためのまん防だったんだ?
まん防も辛抱できない奴は、ヨットで太平洋に出港しろ (このギャグ分かるかな?)
子供達の楽しみを奪い、悲しませているこの状況の中で、テレビのニュースでは夜の公園等でお酒を飲んで
騒いでいるグループや、普通に外出してる若者達。
国(政府)の言うことに、全然従わない国民が多すぎる。
同じ日本で、70年前は、国の命令は絶対で、「必ず死ね」と言われ爆弾を積んだ飛行機で特攻し
命を投げ出した若者がたくさんいると言うのに・・・・
その若者達は、日本の明るく平和な未来を信じ、命をかけてくれたのだが、その若者達が今のこの日本を
見たら、いったい何て言うだろう⁇
書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。
かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。
韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。
中韓による侵略は、メディアや野党が法制化を目指す、外国人参政権や夫婦別姓等からも始まっており、
外国人参政権はアメリカ始め世界でも認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。
又夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。
この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。
先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足がある野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウイグルの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。