猫オババさんの影響で、過疎ブログなのにこの2ヶ月は閲覧数がとんでもないです。たくさんの皆さまが応援してくださっているのが本当にありがたいです。
どうして私が猫オババさんの件で自分のことのように心配したり、応援したりしているかは下にサラッと書きましたので、ダイスケのハピバの後で興味あるから読んでやるよと思ってくださる方はお願いいたします
さて、本当に早いものでダイスケの7才の誕生月がやってきて、終わってしまいました。
ダイスケとの暮らしは想定外の連続で、それがいまだに尾を引いて、残念ながら人間家族との間に少し距離ができている状態です。
ですが、ダイスケは大切な家族ですし、可愛くないなどと思ったこともありません。
ダイスケもこの冬は、お気に入りグッズのおかげでゴキゲンに過ごせたみたい
ダイちゃん、カナ子姐ちゃんのそばにグイグイ行くのはかなり少なくなったね。
でも、姿を見るとガン見して圧をかけるから、やっぱり怖がられてるんだよね。
次の段階は見てもサッと目をそらしてサッサと離れること。
そうすれば怖がられなくなっていくからね。
これから1年またがんばろうね。
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私も過去に譲渡した猫を脱走させて、面倒だからそのまま出入り自由にしようと企んだ里親がいまして
もちろん完全室内飼育の約束でしたが、先代猫はずっと出入り自由にしていて最後は戻ってこなくなったので新しい猫が欲しくなって里親になろうとしたようです。
もう8年ほど時間が経ちましたが、諸事情があるため詳しくは書けません。
あ、ちなみにその時の猫は無事に保護して、別のボランティア経由で里親さまに縁付いたようです。私には連絡はなく、そのボランティアHのブログで何となく知りました。
あの時、パートが休みのたびに自転車で片道30分の道のりを捜索に通ったことはトラウマになっています。
猫ボラはネコ好きなだけではやってられない、でも、猫のことには詳しくなれるし、上手くいけば気のおけない仲間ができて、最近は社会貢献の一貫と認められ始めているし、良いこともありますので、どうにかこうにか続けられています。
4月の譲渡会もチラシができてきたらお知らせさせてもらいますのでよろしくお願いします。
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