お伊勢参りから、滋賀県へ
数年前の秋に、比叡山→梨狩り→クラブハリエで来た事がある近江八幡です。
2度目の近江八幡
チェックインを済ませ、駐車場のすくそばが、今夜のお宿
まちや倶楽部 別邸 Kolmio
大正時代の建物をリノベーションして、宿泊施設にしています。ここは、もとは、醤油蔵だったそうです。
入って、1つ目のベンガラの間というお部屋
昔の井戸と、炊事場を抜けて
重圧感のある扉、此方も、蔵の間というお部屋
明治時代にできた蔵を丸ごとリノベーションしているそうです。
その前には、共有スペース
共有スペースの横が、私達の泊まる離れの間のお部屋の入り口です。3部屋あります。
入って、正面に階段
右側に和室
中庭には、二台のファンヒーター
主人恒例の雪見酒とは、行かず 残念...
中庭を挟んで、洗面所
足元にもファンヒーター
トイレ、リフォームされますが、すきま風がさむ~
ここにも、もれなく、ファンヒーター2台
お風呂場、
奥の扉を開けて、左側には、樽の露天風呂
戻って、2階へ
こちらにも、洗面台
階段あがって、入り口にもファンヒーター
一体、何台?3時間置きに、延長ボタンをぽちとしないといけない
広いし、古いしで、底冷えが半端ない
もちろん、エアコンはフル稼働、21度を、25度に設定
2階でも珈琲、紅茶が飲めます。
夜、風呂上がりに試したら、美容液と思っいたのは、オイルでした
しかし、さすがオイル、しっとり、翌朝の化粧のりがよくなりました
洗面所の横の窓
明かり取りのガラスの瓦
蔵の部屋の前の共有スペースの、光取りになってました。
落ち着いた所で、樽風呂にお湯を貯めて、約40分の探索へ
何か、視界に入った
近くに、旧八幡郵便局、観光名所
ここが、お宿のまちや倶楽部受付がある建物
二階も宿泊施設があるみたいです。
1階は、まちや倶楽部の受付と、宿泊施設で使われているドライフラワーのお店や、革製品や、ハンドメイドのショップが入っている。
この奥に受付
醤油?酒蔵跡?
探索用の無料のチャリンコ
入ってみたかったが、夕食前なので、諦めた。
まだまだ、奥がある
剣菱(お酒)の瓶
その奥は、催事場?古着のショップがあった。
入り口に戻って、インパクトのある蜂蜜のディスプレー