パリがロックダウンしてひと月が経ち、
来月5/11の一部解除を心待ちしながら
監禁生活をおくる🇫🇷人たち。
マクロン大統領は、一定の成果があるとの見方だけど、、
現実は、かなり厳しいし、5/11に悲観的な
🇫🇷人も多い。
予算のカットをし続けてきた🇫🇷は、、
病院、設備、器具、医師が足りない状況で
医療現場は完全にパニック。
息子の従兄弟や同級生の医大生や看護学生も
日夜、現場でサポートに入っているし、
リタイヤした医師も現場に復帰してコロナの治療にあたっている。
小さい頃の彼ら、彼女たちを知っている私としては、
感染の危機にさらされながら、
ただ目の前のコロナ感染者を助けるために、
頑張っているのかと思うと胸が熱くなるのと同時に心配で仕方がない。
今回は、私がお世話になったり、知っている範囲での
🇫🇷の医療について
ブログにしてみました。
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マレのサンポール駅前もこの通り、人がまったくいません。
いつもストやデモで、結束を求める🇫🇷人たちの、
こんな時こそ、良い意味での
🇫🇷のソリダリテ=結束の精神を強く感じる時はない。
🇫🇷の医療レベルは、悪いところばかりでないですが、普段から
簡単に医者に診てもらえない面が見えてくると思います。
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À bientôt 「ア ビアント」またね!
明日もお楽しみに!
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