おはようございます！
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・1972年生まれの52歳
・夫様・でか息子（大３）・ちび息子（大１）の４人暮らし
・息子たちを溺愛し過ぎて、何よりも息子たちファーストな激甘の母です
・息子たちが小学生のうちは薬剤師としてパートをしながら、彼らの家庭学習に併走したり、クラブチームのサッカーをひたすら応援
・でか息子が中学に入学したときに転職、現在はとある会社で週イチで勤務中（７年目）
・その後は息子たちの高校受験・大学受験に全振りの母をやっていましたが、この春、ちび息子が大学に合格したことで（隠れ）教育ママもついに廃業しました
・そして現在、自分の生きる道を見失いかけているようで、何だかんだとモヤモヤ中です
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実家の父の通院に付き添いました。
○クドナルドで不採用だったときにちらっとブログにしていましたが
先週、今週と２回、実家の父の通院に付き添ってきました。
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鼠径ヘルニアという良性の疾患の手術を受けるために紹介された遠方の病院（鼠径ヘルニアでは超有名！）で
手術を受けるにあたって、まずいろいろと全身の検査を受けたのですよね。
投薬なども一切なくめちゃくちゃ元気なんですけど、父はさすがに82歳だからかな。
で
循環器と泌尿器に異常が見つかりました。
ワタシが通院を付き添ったのは、その後の精密検査の結果を聞きに行くときからです。
ワタシが初めて付き添った先週のこと。
泌尿器科の先生に
『腎臓から出ている管に大きなできものがあり、
尿中にガン細胞が出ているので、かなりの確率で癌です。』
と言われてしまいました
泌尿器の領域では他の部分は全然きれいで問題ないそうなんですが、10年ほど前から他院で経過観察中の肺の影がどーしても気になる、と。
腎臓の癌は肺に転異しやすいんだそう。
いずれにしても、管だけ取り除くことはできないので、片方の腎臓ごとまるっと摘出する手術を提案されました。
いつかはそんな状況が来るのかもしれない・・・とは思っていたけど
その日以来、父ことが心配で心配でかなりモヤる毎日
昨日は２回目の付き添いを済ませたところです。
とりあえず、そちらの病院は実家からアクセスが悪過ぎるのですよ。
車を運転しない父が公共交通機関を使って行くとなると、バス→電車→バスの１時間３０分コース
ということで
親しい先生が副院長をしている（しかも泌尿器科！）の大きな病院が通いやすいので、そちらへ転院できるよう、手続きをしてきました。
昨日の受診（全部で３診療科・検査もしないのに３時間以上病院にいた）を振り返ると
いくら元気とはいえ、80代の父が自分１人で、転院したい旨を伝え、紹介状を書いてもらうのは至極困難に思えます。
ワタシが一緒に行って、事務仕事を全部引き受けたのは大正解
そんなこんなで、次の病院も付き添うつもりです。
娘としての使命感というより、今まで助けてもらい続けているから
今度はワタシが助ける番だ
って気持ちが強いかな。
○クドナルドで雇っていただけなくて自己肯定感が爆下がりだったけど
雇っていただけなかったからこそ、フレキシブルに父の通院に付き添えるわけでね。
・・・ま、自己肯定感はまだまだ回復してないですけどね
昨日の晩ごはん
肉団子は前の日に作り置きしてました。
大根入り肉団子・タケノコ
モヤシなどの胡麻和え
塩昆布冷奴
ごはん
お味噌汁
ヨーグルト
本日は以上です
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