500円で買ったリモニウムが自然にドライになりました。
小花をたくさんつけるタイプは、意外に涼しげ。
そのまま飾っています。
ワンコインフラワー研究家＊のんです。
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ここ数日は涼しい東京です。
今年の夏は、ちょっと天候が読めませんね。
今日の花は、リモニウムです。
写真ではちょっとわかりにくいですが、
レモンイエローでした。
スターチスの仲間で、花が小さいタイプ。
宿根スターチスとも言うようです。
（調べきることができなかったので
詳しい方がいらっしゃいましたら
教えてくださいませ）。
銀座の花屋さんで1束500円で購入。
「これ、ドライフラワーになるなぁ・・・」と思いつつ、
最初はふつうに水にさして
しばらく飾っていたのですが、
水替えせずに放置（笑）。
自然にドライになっていました。
スターチスもそうですが、
花色もきれいに残るし、
そのまんまの姿でドライになるので
手間いらずで便利。
でもですね。
実は結構、カビが生えます。
実はこれもそうなんですが、
密集して生けると、水面のすぐ上の茎のあたりが
すぐにカビてきちゃうんです。
カビの部分をカットして生け替え。
ガラスの寸胴タイプのフラワーベースは、
モダンテイストを加えてくれるので
ドライフラワーでも
カントリーっぽくなりません。
最近は、ドライフラワーのリースも
アートな作品がたくさんありますよね。
ドライフラワー、ちょっと気になります。
いつもご訪問ありがとうございます！
今日も、花のある暮らしを愉しみましょう♪
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