元・学習塾は相続物件だった。

相続の手続きは司法書士がした。

で、見つかった資料というのが、司法書士の手続きした登記完了証。

この資料から驚愕の事実が分かった!

▼添付資料の部分だけアップにする。

評価証明情報というのは、コピーは却下され原本を持って行った固定資産評価通知書の事だ。
重要なのは、これが原本還付請求されていないという事。つまり法務局にそのまま残っている。
法務局と言っても田舎の支局だから取り扱う件数も多くない。司法書士の手続き完了後に俺が行ったから絶対に同じ物件だと分かってる

それ以外で気になったのが、俺には「返却できない」と言っていた登記原因証明情報がちゃんと返還請求できる事になっている

このシリーズ【3】で、まえちんさんがおもしろいコメントをくれた。


法務局と司法書士は仲良しこよし♪
あいつら役人は、素人とは仕事したくなんだ。
何度も法務局に足を運んだが、先に司法書士がいた時、オバハンと仲良く談笑していた。
メガネの奥で、司法書士Welcome


完


人気ブログランキング