本日は、東京15区衆院補選の投開票日です。
飯山あかりさんが、どこまで伸ばしているか?
気になる処です。
おそらくは、ぶっちぎりで当選するものと思います。
そう願っています。
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選挙は、この3次元地上世界での戦いです。
では、天上界は、まったく影響が無いのかと言えば、そうでもないような気が私はしています。
この世とあの世は連動しています。
この世は、あの世の魂にとっての修行の場なのです。
あの世の高級霊は、その修行の場であることを大事にしています。
高級霊であればあるほど、大事にしています。
修行して、二段階も三段階もの魂の飛躍を望んでいるはずです。
逆に、
地獄の悪魔どもは、下落を狙っています。
狙った獲物が二段階も三段階も下落すれば、大喜びしているはずです。
そんな観点からしても、
どうしても飯山あかりでなくてはいけません。
無神論唯物主義者が幹部となっている政党は、悪魔の巣窟なのです。
リッケンほかの候補者は、必死で得票しようとしていますが、
残念ながら、天国と地獄の観点を持っていません。
その観点がないので、
リッケンその他の政党に所属できるのでしょう。
選挙の演説でいくら立派なことを言おうとも、信用はできません。
どこかの党首のように、当選すれば真逆のことをするかもしれません。
神仏を信じていないと、そのくらいのことは平気でやってしまいます。
党首が、
幹部が、
無神論唯物主義者では、この国はよくなりません。
その、とても重要なところを知っていただきたいものです。
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飯山あかりさんは、ある団地での演説を通して、神仏のご加護を感じたと言っていました。
思い出して感極まったのでしょう、涙をぬぐっていました。
神仏は、
・国会議員になるべきは、飯山あかりさんである。
・飯山あかりさんを良しとしている。
そのように思えます。
どうしても、飯山あかりさんでないといけません。