敢えてブログで呟いてみる

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北村一輝さんに浮気しつつも堂本光一さんに心酔する女のつぶやき

まだ当たるかどうかもわからない、toHEROes〜TOBE 1st Super Live〜に思いを馳せて、所属アーティストのYouTubeを見たりしている今日この頃ですが。


三宅健くんは、ちょうど世代ど真ん中、光一さんも愛するJ-Friendsのメンバー。

退所前に出演したKinKi Kidsのブンブブーンでは、合宿所時代にお世話になった寮母さん?まで呼んできて当時食べていたお料理を作ってもらったり、当時合宿所で流行っていたゲームで遊んだりと、エモさ満開の回を提供してくれました。


KinKi Kidsは事務所の中で大物感出しまくってるけど、健くんはTOBEの長男でありながら若い子に馴染んでいて、本当にすごいなって思う。


北山宏光くんはEndless SHOCKで、ライバル役はたいてい若い子の場合が多いんだけど、北山くんは歌もダンスもとても洗練された大人で、ちょっといつもと違うな、すごいな、て見直したところでSHOCKが終わった途端に退所することになって驚いた記憶も新しい。


TOBEで見る北山くんはMCが上手くて、なんだか新鮮。


IMP.の松井奏くん、椿泰我くん、そしてフレッシュな大東立樹くんも、みんなEndless SHOCK出演経験者!


もともとキンプリが気になり始めたのも光一さんがSHOCKで可愛がっていた岸優太くんが所属していたからで、今では私も立派な岸担となりました笑


もう、光一ワールドやん!!!!!

光ちゃんもTOBE入っちゃう?笑笑笑笑笑


まあそれは絶対違うんだけど、なんか世界観というか空気感というか、似た人が集まっているのかな、と。

なんだか居心地がいいな、と思った次第。


東京ドーム、当たりますように!!!!!



このブログにも時々書いていたんだけど、私、ずっと体調がよくなくて、仕事を休んだりしていたのですが、大好きな岸くん、紫耀くん、神宮寺くんのおかげで、だいぶ体調も回復し、職場復帰できるようになりました。


空っぽだった私に大きな夢と楽しみ、ドキドキとワクワクをありがとう。


おこがましい言い方かもしれないけれど、Number_iの3人がこれから新たに活動していく大きな力に、私も乗っかってがんばっていきたいなって思った。


新曲が出たら聴きたいし、コンサートがあるなら行きたい。そういう楽しみを活力に、これから生きていける気がする。


昨日は神宮寺くんのお誕生日で、3人がSNSで楽しいやり取りをしていて、とても癒されました。


今まで、けっこう職人タイプの芸能人が好きで、「ファンサとかは別にいらない、それよりいい作品を見せて欲しい」て思ってて、岸くんもそういう「行動で示す」タイプなんだけど、紫耀くんのファンに寄り添う激甘なSNSの対応とか、神宮寺くんがたまに見せる美の塊みたいなビジュアルと、普段はしっかりした喋り方なのにたまに見せる激甘ボイスだったりに、しょっちゅう溶けています。岸くんも思ったより頻繁にXを投稿してすでに独特の世界観を作っていて、毎日が本当に楽しいです。


この優しい世界にずっとどっぷり浸かっていたい。


現実はそうはいかないので、厳しい世界で戦わなきゃいけないんだけど。

みんながそれぞれ厳しい世界で頑張ってるってわかってるからこそ、最大限にファンを甘やかせてくれる3人が大好きです。


神宮寺くんの誕生日に何かあるかなぁ、て思ってたけど期待が外れたので、次は11月1日説だったり、11月4日説だったり?

近々なんらかの発表がありそうですね。楽しみです。

先日の投稿で、5人の再集合についての願望を書いたんですけど、実は私は現キンプリの2人がTOBEの Number_iに合流するとは思っていません。

ジャニーズに残らないと決断した3人と、TOBEに移籍しないと決断した2人の思いは覆らないと思っています。


それでも5人での再集合があると思っているのは、また新たなステージ、新たな形を期待しているからです。


つまり、現キンプリがTV等のメディアに出続けて、King & Princeという看板と楽曲を、第一線で守り続ける。Number_iが自分たちの思うやりたいこと、新しい挑戦を試みる。

それをしばらくやった後、その集大成として全員が完全に独立した上で再集合し、例えば5人で株式会社King & Princeとかを設立してセルフプロデュースする。King & Princeの看板と楽曲の権利等は現キンプリの2人が獲得して5人に還元する。


Number_iは、あくまでNumber. 1を目指す「過程」であって、Number. 1 は5人のキンプリで獲りに行く。


私としては、今後2年間くらいで、岸くんが30歳になるくらいを目処にそんなことを目指しているんじゃないかな、なんて考えています。


ちなみに三浦大知くんが再ブレイクしたのは2017年頃、ちょうど大知くんが30歳を迎えた頃で、ちょうどその頃歌唱も安定してきたんですよね。(これも私の主観ですが)


30歳はひとつのポイントかな、と思っています。


私の勝手な夢物語です。