ヘアブラシでさらつやの髪の毛になり雨の日もきれいにまとめる | 育毛ヘアブラシの口コミと感想!薄毛、抜け毛と戦う40代のブログ

育毛ヘアブラシの口コミと感想!薄毛、抜け毛と戦う40代のブログ

私は抜け毛、薄毛に悩み、洗髪方法や育毛剤などを試しました。
その中で抜け毛、薄毛対策で一番初めにやっておきたいと思った事は、毎日のブラッシングを正しく行う事です。
ヘアブラシの使い方を見直す事で、抜け毛、薄毛の悩みから解放されたいと思います。



雨の日が続くと、いつも以上に髪の毛に対して気になりませんか?

雨の日に傘をさす女性イラスト


髪をセットしたのに広がってしまったり、ふんわりさせた髪がぺったんこになってしまったり、いつも以上にくせ毛が目立ってしまいセットが決まらなかったりして気になって落ち着かない気分になったり、憂鬱な気分になったりしませんか?

そんな時はまとめ髪にするから大丈夫という方もいらっしゃると思います。それも1つの対策でしょう。

でもそれは髪に対してダメージを蓄積させているのかもしれません。


どうしてセットした髪がまとまらないのでしょう。

くせっ毛の女性イラスト



くせ毛は湿度が高くなると髪の表面だけでなく、髪の内側まで水分が吸収されてしまうため、より一層くせが強くなってしまいます。そのためスタイリングが決まりにくくなっているのです。


また日頃のヘアケアやダメージがくせ毛に近い状態を生み出している場合も、くせ毛のような感じでまとまらなくなってしまいます。


それはキューティクルが傷ついた状態になっているため、そこから水分調節ができないため吸収してしまい、くせ毛のようにまとまりにくい髪になるのです。


あとぺったんこになってしまう髪は髪の毛が細くなっているか、はりやこしが少なくなってきているのかもしれません。




では対策はどういった事があるのでしょう。

イメージはさらっと艶のある髪を目指すという事です。さらつやです。


ドライヤーの使い方でさらつやを目指す方法があります。洗髪後はドライヤーで乾かし、髪のダメージを防ぎましょう。

女性とドライヤーイラスト


髪の毛は温度が高く、湿度が高い時にキューティクルが開いた状態になっているため、自然乾燥しようとそのまま放置していると傷付きやすい状態が長時間続いている事になり髪の毛のダメージが多くなってしまいます。


ドライヤーを使って髪を8割ぐらい乾かした後に冷風で髪を引き締めるようにすると、キューティクルが閉じるため艶と潤いが良くなります。


広がってしまう髪の人はドライヤーを上からあてるようにしましょう。ドライヤーの風を上から毛先に流すようにするとダメージが少なくなってまとまる髪になるでしょう。


ぺったんこになってしまう髪の人はドライヤーを下からあてるようにして内側から乾かすようにするといいでしょう。




もっと根本的な対策をする事で、雨の日も関係ないまとまりのある髪を手に入れませんか?


それはヘアブラシでブラッシングする事です。

ヘアブラシでブラッシングする女性イラスト


天然毛のヘアブラシを使ってブラッシングする事で、キューティクルにやさしく髪の状態を整えて艶を与えてくれるためまとまりのある髪になることでしょう。


天然毛には適度な水分と油分が含まれているので、キューティクルにやさしいのです。

天然毛のヘアブラシでブラッシングする事で、水分を分散して調整してくれます。

また天然毛のヘアブラシでブラッシングすると、頭皮にある油分を髪の毛に行き渡らせるのでコーティングしてくれます。


これでさらつやの髪に近付き、雨の日の悩みもなくなる事でしょう。

さらつやの髪になるヘアブラシの決め手はコチラ


傘をさす女性画像