スカイツリーと鯉のぼり
東京スカイツリータウン各所、北十間川で
今年も5月5日のこどもの日を記念し、「東京スカイツリータウン(R)こいのぼりフェスティバル2024」を開催いたします。 ... こいのぼりの雄大な群泳
次の浅草へ行ったら福聚「宝の舞」を
福聚「宝の舞」は昭和47年5月に、浅草名所七福神にちなんで始められた行事で、5月5日の子供の日に浅草寺幼稚園の園児たちが、舞踊の「三 . . . 本文を読む
町田えびね苑 5月に入ったら行こうと考えていたらネットを見たらエビネの公開は今年は5月2日で終わりと云う事で急いで見に行ってきました。町田えびね苑は、約5万平方メートルの敷地に、日本古来のラン、えびね10万株が植えられ、毎年4月下旬から5月上旬にかけての花期には多くの人達が鑑賞に訪れます。園内では、キエビネ、タカネエビネ、ジエビ . . . 本文を読む
家庭菜園 5月3日は先日買って来た苗 小玉スイカ(4)・トマト(8)・南瓜3)・茄子(3)・シシトウ(2)・胡瓜(6)と自家製のブロッコリー落花生の種、などを植えた。落花生(自家製の種) 種を植え、カラスなどに食べられない様に不織布を敷きました。
(左側) ブロッコリー 植えたばかりですので陽ざし除け&風除け(黒ネット)を作りました。(右側) 枝豆 芽が出てきました。
ブロッコリー苗
南瓜 . . . 本文を読む
バイク事故から一年・・・2023年5月2日 この日は朝9時北柏ふるさと公園でエナガの巣立ちがあり、エナガは1回の繁殖で10羽前後のヒナを育てます。そして、巣立った直後のヒナはいつも一緒にいて、なぜかピッタリくっつきあって親の給餌を待つ事が多いのです。その姿(エナガ団子) を撮影した後、柏の葉公園 へ野鳥撮影に行ったが目ぼしい撮影が出来なく公園内のバラ園へバラを撮影 その後、家庭菜園の . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤と順に花を咲かせ 1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。あしかがフラワーパークの一番の目玉は、大藤棚 白藤のトンネル、八重の藤、スクリーン仕立てのムラサキ藤と白藤が、池に映る水鏡効果の藤・・・大藤のライトアップ
白藤のトンネルのライトアップ
きばな藤 見頃前でした
白藤の滝のライトアッ . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤と順に花を咲かせ 1ヶ月もの長い間、ふじの花を楽しむ事 が出来ます。あしかがフラワーパークの一番の目玉は、大藤棚 白藤のトンネル、八重の藤、スクリーン仕立てのムラサキ藤と白藤が、池に映る水鏡効果の藤とか、 新しく出来たドーム型の藤など。八重黒龍藤 世界でも珍しい八重(八重黒龍藤)の大藤棚、野田藤系の 黒 . . . 本文を読む
あしかがフラワーパーク 大藤・白藤のトンネルが満開になったと云う事で見に行ってきました。日本を代表する原種・野田藤、うすべに藤、むらさき藤、長藤、八重の藤、白藤と順に花を咲かせ、 最後は日本では栽培が難しいと言われている黄色い藤・きばな藤と1ヶ月もの長い間、藤の花を楽しむ事 が出来ます。あしかがフラワーパークの一番の目玉、大藤棚
樹齢は160年を超え、1本の幹で1,000㎡の大藤棚、、世界一 美 . . . 本文を読む
奥日光 野鳥撮影に戦場ヶ原・日光植物園(4/28) ヒガラ日帰り 朝6:00 我孫子を車で出発し9:30 日光植物園に オオルリなどを撮影した後 戦場ヶ原 赤沼(11:00)へ 天気も良く気温もちょうど良い撮影日和です。着いて赤沼り野鳥が少なかった ・・・戦場ヶ原 野鳥のささやきが少なかった 時々、ニュウナイスズメ、ヒガラ、コサメビタキのガラ類、木道を進むとキレンジャク ヒレンジャクが十数羽 空け . . . 本文を読む
日光植物園 野鳥と植物を見に行ってきました。日光植物園は、栃木県日光市にある東京大学大学院理学系研究科の附属教育実習施設で、正式名称は「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」です。高山植物や寒冷地の植物の研究と教育を主な目的としており、日本の高山や温帯から亜寒帯に生育する種、およびそれらに関係の深い外国産の種など、約2,200種類を栽培しています。また、野鳥も多く飛来し人気があります。今回 . . . 本文を読む
根津神社のツツジ 100種類3000株のツツジがあるそうです。 根津神社境内にある約2000坪のつつじ苑 には、種類が非常に多く約100種3000株 咲きそろうのは、いつもは四月中旬以降ですが、今年は特に早い感じで早咲きから遅咲きへと花が移り変わるですが・・・今年は中咲き遅咲きも 初めに行った時は長い列で入るのをやめましたが、朝早く行き撮影 もう過ぎていましたが・・・
. . . 本文を読む