おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良市は、２１℃と暖かいですね。
マリア猫も一階の寝室で、一緒に寝るようになりました。
寝室の隅にある座椅子で丸まって寝るようになりました。
だけど、昼間も帰って私の傍で寝ています。
傍に来ると可愛いですね？・・(^_-)-☆
昨日の阪神戦は？・・(^_-)-☆
阪神5ー4ヤクルト （27日 甲子園）
阪神がヤクルトに逆転勝ち、13勝9敗3分の今季最多タイ貯金4に戻し首位をキープ、2位・巨人とは1ゲーム差。
1点を追う5回に近本が3号2ランを放ち逆転、大山がタイムリーを飛ばし3点を奪う、1点差に迫られた7回には1死から中野の犠打で走者を進め森下のタイムリーで貴重な追加点を挙げた。
先発・大竹は塩見に先頭打者弾を浴びるも7回途中3失点で3勝目、最後はゲラが1失点も締めて5セーブ目。
先発・大竹は今季5度目の登板、試合前まで2勝2敗、防御率4.30。
今季のヤクルト戦は6日・（神宮）で6回を5安打2失点で今季初勝利を挙げていた。
大竹は1回、1番・塩見に初球のストレートを捉えられレフトスタンドへ先頭打者弾の2号ソロを放り込まれ1点を先制される。
スタメンは前日に3失策の木浪に代り小幡が今季2度目のスタメン8番ショートに入り、ノイジーが5番レフト、佐藤輝が6番、捕手は坂本が入った。
ヤクルトの先発・サイスニードに1回、近本は中飛、中野は二ゴロ、森下は一飛に終わった。
大竹は2回、先頭・サンタナにツーベース、三盗を決められ山田にセンターへ犠飛を打たれ0ー2となる。直後の2回の攻撃でノイジーと坂本のヒットで2死一・二塁とすると小幡がセンター前にタイムリーを運び、1ー2とする。
4回の攻撃で先頭・近本が四球、中野が死球で無死一・二塁も森下は遊ゴロ併殺打、大山も遊ゴロに倒れた。
だが5回に先頭・小幡が中安打、大竹が犠打を決め1死二塁から近本がライトスタンドへ3号2ランを叩き込み、3ー2と逆転する。
さらに2死から森下が四球、バッテリーミスで二塁に進むと大山がレフト前にタイムリーを運び、4ー2とする。
大竹は3回からは立ち直り6回まで4イニング連続で1人の走者も出さない。
大竹は7回1死からサンタナ、山田、長岡に3連打され1死満塁となり桐敷にスイッチ。
桐敷は中村を空振り三振、代打・青木に押し出し四球で4ー3となるが、赤羽を空振り三振に取った。
大竹は6回1/3を投げ88球、6安打無四死球6奪三振の3失点（自責3）で2連勝の3勝目（2敗） 7回の攻撃で1死から近本が中安打、中野の犠打で2死二塁から森下がレフト前にタイムリーを飛ばし、5ー3とした。
8回は3番手・岩崎がオスナにヒットを打たれるが村上、サンタナを抑えた。
9回は4番手・ゲラが武岡に来日初被弾のライトポール際に1号ソロを浴び、5ー4となる。
続く長岡にヒット、中村に犠打を決められ1死二塁、青木の左安打で1死一・三塁に。
代打・川端と丸山和を抑え5セーブ目を挙げた。
ハラハラドキドキでしたが最終的には買って、１位を維持しました。
やっぱり巨人が強い感じですね。
後は、巨人にどう差をつけて勝つかですね。
５月に入れば頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
