ども、メグ吉です。
先の続きです。
一気に喋ると読む側も疲れるかなと思って分けました。
今日はお昼に野暮用ついでに白旗神社の藤を見てきました。
Wester-s2とPentax Super-A, チェキとQ7を持って。
まぁその辺の記事は次に回すとして(もう?!)
※写真はiPhoneで撮影しています。
【考えた末】
さて、サンワサプライの接続方式では不便だったという事で考えたんです。
そして、
「そういえば前にいた現場でインストール案件の仕事をしてた時に使ってた機械なんだっけな?」
そう、複数のPCをまるでハブの様に繋ぎ一つのモニタで制御してた事を。
でもあの機械は5,6台を一度に繋げれるし高そうだったからすぐには思い出さなかった。
↑他サイトより転載させていただきましたm(_ _)m
こんな感じの
え?ウソ!ヤフオクで調べてみたら意外に安いんだけど、、、、、
ムムム。もしかしたら「モニタ 分配機」で検索してヤフオクで落札した方が懸命かもしれませんね(爆)
ま、でも送料考えたら僕の方が安上がりかも。
(でもよく見たらモニタを増やすだけの製品だね)
ついてはこの環境を実現しちゃえばいい訳です!
もう強行っす!
今年に入ってもうヘビーユーザ化した「○−ドオフ」にいっぱい売ってます。
ジャンクカメラを漁るのが楽しくてしょうがなかったのですが、
今回はPCパーツを。
※ちなみにコレはMacbook air とWindowsOSのデスクトップを接続するハウツーです。導入機器に差異がある場合がございます。
買いそろえた機材達。
混沌としててわかりにくいと思うので一つずつ紹介。
Mini DisplayPort to VGA Adapter
Macの右側面にあるUSBポートの奥にあるポート。コレがMac製品のモニタゲーブルだったとは(汗
知らなかった。(恥
Apple製品のモニタならそのまま接続できるんだけど、Windowsユーザで一般的なモニタケーブルはこんなスマートじゃない。
繋げるためには噛ませ役が必要なのだ。言葉の使い方間違っているけど、、、
それがこの製品。要はこれでMacの画面をモニタに映せる様になるのだ。
こやつはヤフオクで1500円でゲット。某ジャンク屋だと高いと思ったから。
お次が主役の分配機だ。
なんか異様なケーブルが出まくっている。
真ん中の黒い四角いのが分配してくれるんだろうなと推測。
この四角から左に1つ、右に2つ伸びている。
左はモニタに接続する。右は今回対象のデスクトップPCとMacbook airに繋ぐ。
それぞれにモニタ、キーボード、マウスの端子が出ているのでコレにより同じモニタで入力出力操作をしちゃうんだぜって言う仕組み。
モニタ側のキーボードとマウスの端子は受側になっていて、すべての操作をここに差し込んだキーボードとマウスで制御するのだ。
ちなみにお値段は540円。
安い!
次がUSBハブ。
なんでこんなのを買ったのかというと、
さっきの分配機はキーボードとマウスのUSBケーブルをささなければならない。
Macbook airは差し込み口が2つしかない。つまり他にUSBがさせなくなってしまう。
このハブを買っておけばその問題が解消するどころかポート数が増えるし、左右にケーブルが煩雑になる事も無い。
ジャンク屋さんにて216円でした。
ちなみに僕はデスクトップPCにマウスしかつけてなかった。
あとはスクリーンキーボードで操作という感じだったので今回の為にキーボードを購入した。
これも216円
これらを接続するとこんな感じの図になる。
緑がMini Display Port to VGA Adapter。
赤が分配機とPC接続側(右に伸びてた2本)
青が制御するモニタ側(左に伸びてた1本)
次が最後かな?接続編へ!
先の続きです。
一気に喋ると読む側も疲れるかなと思って分けました。
今日はお昼に野暮用ついでに白旗神社の藤を見てきました。
Wester-s2とPentax Super-A, チェキとQ7を持って。
まぁその辺の記事は次に回すとして(もう?!)
※写真はiPhoneで撮影しています。
【考えた末】
さて、サンワサプライの接続方式では不便だったという事で考えたんです。
そして、
「そういえば前にいた現場でインストール案件の仕事をしてた時に使ってた機械なんだっけな?」
そう、複数のPCをまるでハブの様に繋ぎ一つのモニタで制御してた事を。
でもあの機械は5,6台を一度に繋げれるし高そうだったからすぐには思い出さなかった。
↑他サイトより転載させていただきましたm(_ _)m
こんな感じの
え?ウソ!ヤフオクで調べてみたら意外に安いんだけど、、、、、
ムムム。もしかしたら「モニタ 分配機」で検索してヤフオクで落札した方が懸命かもしれませんね(爆)
ま、でも送料考えたら僕の方が安上がりかも。
(でもよく見たらモニタを増やすだけの製品だね)
ついてはこの環境を実現しちゃえばいい訳です!
もう強行っす!
今年に入ってもうヘビーユーザ化した「○−ドオフ」にいっぱい売ってます。
ジャンクカメラを漁るのが楽しくてしょうがなかったのですが、
今回はPCパーツを。
※ちなみにコレはMacbook air とWindowsOSのデスクトップを接続するハウツーです。導入機器に差異がある場合がございます。
買いそろえた機材達。
混沌としててわかりにくいと思うので一つずつ紹介。
Mini DisplayPort to VGA Adapter
Macの右側面にあるUSBポートの奥にあるポート。コレがMac製品のモニタゲーブルだったとは(汗
知らなかった。(恥
Apple製品のモニタならそのまま接続できるんだけど、Windowsユーザで一般的なモニタケーブルはこんなスマートじゃない。
繋げるためには噛ませ役が必要なのだ。言葉の使い方間違っているけど、、、
それがこの製品。要はこれでMacの画面をモニタに映せる様になるのだ。
こやつはヤフオクで1500円でゲット。某ジャンク屋だと高いと思ったから。
お次が主役の分配機だ。
なんか異様なケーブルが出まくっている。
真ん中の黒い四角いのが分配してくれるんだろうなと推測。
この四角から左に1つ、右に2つ伸びている。
左はモニタに接続する。右は今回対象のデスクトップPCとMacbook airに繋ぐ。
それぞれにモニタ、キーボード、マウスの端子が出ているのでコレにより同じモニタで入力出力操作をしちゃうんだぜって言う仕組み。
モニタ側のキーボードとマウスの端子は受側になっていて、すべての操作をここに差し込んだキーボードとマウスで制御するのだ。
ちなみにお値段は540円。
安い!
次がUSBハブ。
なんでこんなのを買ったのかというと、
さっきの分配機はキーボードとマウスのUSBケーブルをささなければならない。
Macbook airは差し込み口が2つしかない。つまり他にUSBがさせなくなってしまう。
このハブを買っておけばその問題が解消するどころかポート数が増えるし、左右にケーブルが煩雑になる事も無い。
ジャンク屋さんにて216円でした。
ちなみに僕はデスクトップPCにマウスしかつけてなかった。
あとはスクリーンキーボードで操作という感じだったので今回の為にキーボードを購入した。
これも216円
これらを接続するとこんな感じの図になる。
緑がMini Display Port to VGA Adapter。
赤が分配機とPC接続側(右に伸びてた2本)
青が制御するモニタ側(左に伸びてた1本)
次が最後かな?接続編へ!