どもメグ吉です。
たーっと書いてきました。
一度家事で一息を入れて、最後の総仕上げと行きます。
実はもう全行程を終えてモニタに付けたキーボードで入力しています。
キー入力自体はやっぱりMacbook airより外付けのキーボードの方が楽ね。
先の記事の図を基に接続していきます。
【制御側の設定(モニタ)】
まず主に制御するモニタと分配機を接続します。
コレが僕のモニタちゃん。
混沌としているのは仕様です。手前にペンタックスのペンタプリズム置きっぱなしですが気にしないでください。
モニタの背面に分配機から出ている制御用のモニタケーブルを接続します。
そしてコレが受側のUSBポート。
キーボードとマウスを接続します。
関係ないけど、カッターマットはマウスパッドとしても使用してます。
【Macbook air側の準備】
Macbook airの右側を写しています。
上にあるのがディスプレイポートになります。
分配機から2本出ているケーブルの内の一つを接続します。
USBハブを接続して、そこにMac制御用のキーボードとマウスのUSBを接続します。
これでMacbook airに対して制御できる様になりました。
コレを参考にデスクトップPC側の接続も行います。
完成!!!
ちょっとケーブル類等を整理。プラス机の上を片しました。
これで手前にあるキーボードと右にあるマウスで2台のPCを制御できる様になりました。
今更ですが、切替方の説明をしていませんでした。
この変換機の場合はキーボードの「Cnt」ボタンを2回たたいた後に「Enter」で切り替えれるようです。
こういったホットキーは変換機の機種により様々なので型番を控えてネット検索してみてください。
「<型番> 切り替え方」やホットキーなどと検索すれば出てくるはずです。
さて、さらにDataLinkのUSBを挿す事によってデータのやり取りも簡単になりました。
この作業をした事で下記の利点が得られました。
<メリット>
・モニタケーブルをわざわざ差し替える必要が無くなった。
・Macbook airの場合はデュアルディスプレイ(2台のモニタで操作できる)になったのでゆったり操作できる様になった
・Macbook airのPhotoshopのプレビューが容易になった
・キーボードとマウスが外付けになったので操作しやすくなった。
・サンワサプライのDataLinkを接続する事によってデータのやり取りがいつも通りにできる
・ローカル環境でつながっているのでWindows XPでもセキュリティの心配が少ない
・なんと言っても低コスト
やはりセキュリティの面は大きいかな。
ちなみに大元のPCとモニタは前提だから含めませんが、
総合的な費用一覧を
・Mini DisplayPort to VGA Adapter:1500円
・分配機:540円
・USBハブ:216円
・キーボード:216円
合計:2476円
まぁここにDataLink入れたりはあるけど主たる目的はこの程度で済んでしまった。
もしかしたらディスプレイポートもジャンク屋にあったかもしれないけど、それにしても安いね!
たーっと書いてきました。
一度家事で一息を入れて、最後の総仕上げと行きます。
実はもう全行程を終えてモニタに付けたキーボードで入力しています。
キー入力自体はやっぱりMacbook airより外付けのキーボードの方が楽ね。
先の記事の図を基に接続していきます。
【制御側の設定(モニタ)】
まず主に制御するモニタと分配機を接続します。
コレが僕のモニタちゃん。
混沌としているのは仕様です。手前にペンタックスのペンタプリズム置きっぱなしですが気にしないでください。
モニタの背面に分配機から出ている制御用のモニタケーブルを接続します。
そしてコレが受側のUSBポート。
キーボードとマウスを接続します。
関係ないけど、カッターマットはマウスパッドとしても使用してます。
【Macbook air側の準備】
Macbook airの右側を写しています。
上にあるのがディスプレイポートになります。
分配機から2本出ているケーブルの内の一つを接続します。
USBハブを接続して、そこにMac制御用のキーボードとマウスのUSBを接続します。
これでMacbook airに対して制御できる様になりました。
コレを参考にデスクトップPC側の接続も行います。
完成!!!
ちょっとケーブル類等を整理。プラス机の上を片しました。
これで手前にあるキーボードと右にあるマウスで2台のPCを制御できる様になりました。
今更ですが、切替方の説明をしていませんでした。
この変換機の場合はキーボードの「Cnt」ボタンを2回たたいた後に「Enter」で切り替えれるようです。
こういったホットキーは変換機の機種により様々なので型番を控えてネット検索してみてください。
「<型番> 切り替え方」やホットキーなどと検索すれば出てくるはずです。
さて、さらにDataLinkのUSBを挿す事によってデータのやり取りも簡単になりました。
この作業をした事で下記の利点が得られました。
<メリット>
・モニタケーブルをわざわざ差し替える必要が無くなった。
・Macbook airの場合はデュアルディスプレイ(2台のモニタで操作できる)になったのでゆったり操作できる様になった
・Macbook airのPhotoshopのプレビューが容易になった
・キーボードとマウスが外付けになったので操作しやすくなった。
・サンワサプライのDataLinkを接続する事によってデータのやり取りがいつも通りにできる
・ローカル環境でつながっているのでWindows XPでもセキュリティの心配が少ない
・なんと言っても低コスト
やはりセキュリティの面は大きいかな。
ちなみに大元のPCとモニタは前提だから含めませんが、
総合的な費用一覧を
・Mini DisplayPort to VGA Adapter:1500円
・分配機:540円
・USBハブ:216円
・キーボード:216円
合計:2476円
まぁここにDataLink入れたりはあるけど主たる目的はこの程度で済んでしまった。
もしかしたらディスプレイポートもジャンク屋にあったかもしれないけど、それにしても安いね!