日韓両国 友好願い 松山で元徴用工遺族「証言会」

 韓国で日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟の原告遺族2人を招いた「証言会」が1日、愛媛県松山市三番町6丁目のコムズであった。父親が1944年から広島市の鉄工所や造船所で強制労働させられたとする朴相福さん(72)と李圭梅さん(69)が、広島での被爆や戦後の苦悩を語った。
 父から徴用や被爆の話をあまり聞かなかったという李さんは「家族に話すのもつらかったのだろう」と察した。倉庫で被爆した父の様子を「(爆風で)ガラスの破片が体中に刺さった。89歳で亡くなったが、全ての破片は取り除けなかった」と紹介。帰国後は病気などで働けず、家族は経済的に困窮したという。

 

ソース元

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-02006601-ehime-l38

 

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↑ 徴用工は、実は高額の給与をもらう為に自ら応募して日本に来た人達なのです。

 

  慰安婦問題と一緒です。

 

 決して人さらいされて来た人達じゃないのです。

 

 完全に政治利用されているわけです。

 

 本来、原爆や戦後の苦労等と言うのは、徴用工とは全く関係が無いものでしょう。

 

 証言者の韓国人の父が、戦後何も言わなかったのは、むしろ、日本には感謝していたからであり、徴用工と言うのも劣悪な環境と言うのも全く事実と違うからだったのでしょう。

 

 むしろ、戦後日本の多大な援助により、韓国が空前の発展を遂げられ、日本に感謝していたはずです。

 

 原爆云々なら、非人道的な原爆を落としたアメリカに言うべきなのです。

 

 こんな加害者日本と言う出鱈目な集会を許していてはいけません。

 

 本来、日本国内に於いて、何も知らない日本人を騙すのを目的として、この様な集会を開かせてはいけないのです。

 

 この反日左翼に、日本国民を騙す意図が無いと言うのなら、徴用工に批判的な人も呼んで議論する「証言会」をやるべきなのです。

 

 証言する韓国人も、批判する側の人がいる前で、堂々と嘘は付けないのですから。

 

 日本破壊を企てる反日左翼に、「友好願い」等と言うお為ごかしのタイトルで、日本国民を騙すゲリラ詐欺集会をこれ以上開催させない仕組みを、日本政府や行政・国民は考えるべきなのです。

 

 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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