(朝鮮日報日本語版) 衣食・メイク…「韓国をまねしたい」という日本の若者たち
12/11(火) 20:02配信
 
朝鮮日報日本語版


(写真:朝鮮日報日本語版) ▲東京・新大久保で、防弾少年団(BTS)関連グッズ=写真左=やEXO・TWICEといった韓国アイドルの写真を売っている店=同右=。「元祖コリアンタウン」と呼ばれていたこの一帯は、このところ韓国の「チーズホットドッグ」を手に写真を撮ったり、韓国アイドルのダンスをしたりする10代の街に変わりつつある。写真=チェ・ウンギョン東京特派員

  
 「メッチャかわいい!」「インスタに載せよう」

  店の看板にはハングルで「ヨルム」(夏)と書かれている。東京・原宿の竹下通りの入り口にあるカフェの名前だ。赤い口紅とチークを塗った10代の女子学生2人がスマートフォンで写真を撮り続けていた。男性アイドルグループ・防弾少年団(BTS)の東京ドームコンサートが終わった翌日の15日、このカフェには同グループのヒット曲『FAKE LOVE』が鳴り響いていた。カフェの壁には「絶望の先には扉があり、あなたがいる」とハングルで書かれたネオンサインが輝いている。店員のオオハシユキナさん(20)は不慣れな韓国語で「韓国の雰囲気を感じたいという若い人たちが来ます」と説明してくれた。

【図】韓国コスメの国別輸出額

 「日本の若者の街」原宿が10-20代の韓流ファンの「インスタ映えスポット」として注目されている。看板にハングルが書かれているカフェをはじめ、韓国のコスメ・ブランド「ETUDE HOUSE」(エチュードハウス)、「STYLENANDA」(スタイルナンダ)、「innisfree」(イニスフリー)の原宿店、キャラクターグッズ店「LINE FRIENDS STORE」(ライン・フレンズ・ストア)の原宿店などで撮った写真を多数投稿する。ソーシャル・メディア上で、「#原宿」と日本語のハッシュタグを付けて検索すると、ハングルの看板を背景に撮った写真が次々とヒットする。「オルチャン・メイク」(韓国の女の子風のメイク)で有名なエチュードハウスは原宿付近だけで3店舗を抱えている。この日も防弾少年団のコンサート・グッズが入ったバッグとスーツケースを両手に持った若い女性たちが竹下通りを行き来していた。北海道から来た16歳の少女は「日本と韓国の間にはいろいろ問題があるけど、K-POPとは関係ない。BTSを応援し続ける」と語った。
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■東京のど真ん中で「韓流ブーム」

  20年前に日本の大衆文化に門戸を開いた結果、玄海灘を渡ったのは、日本の大衆文化よりも韓国の大衆文化コンテンツの方だった。韓流の「のろし」はこの時、上がったという見方もある。韓国コンテンツ振興院の黄仙恵(ファン・ソンヘ)日本ビジネスセンター長は「2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)大会韓日共催前、日本のメディアがW杯ムードを盛り上げ、NHKがドラマ『冬のソナタ』を放送したことで韓流ブームが始まった」と話す。

  日本のメディアは、韓流ブームを3つの段階に分けて考えている。第1次ブームはヨン様(ペ・ヨンジュン)をはじめとする「韓国ドラマブーム」で、第2次ブームは2011年の少女時代・KARA・東方神起など「K-POPアイドルブーム」だ。しかし、12年8月に李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島に上陸して以降、日本のテレビ局からは韓国ドラマやK-POPアイドルがほとんど見られなくなった。そして今は「第3次韓流ブーム」と呼ばれている。ソーシャル・メディアを通じて10-20代を中心に、15年から広がり始めた。動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」を通じて日本でファン層を広げた女性アイドルグループTWICEはテレビ出演も果たした。昨年に引き続き今年も1年を締めくくるNHKの音楽番組『紅白歌合戦』に出演する。


ソース元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181211-00080072-chosun-kr
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↑ 以前にもこの様な記事を書いている朝鮮メディアでした。

 

 何がなんでも、文化は韓国の方が上と日本国民を騙そうとして

いるのです。

 

 本当に日本国や日本国民や日本文化をおちょくっているとしか言いようがないのです。

 

 日本国民は韓国文化なぞに興味を持っている人はいません。

 

 金で雇われた在日がさくらとなり繁盛している様に見せているだけなのです。

 

 こんな韓国のフェイクニュースに騙されてはいけないのです。

 

 韓国はこの様な汚い方法で、日本国民を騙すのです。

 

 絶対に騙されてはいけません。

 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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