ひと時、酔いしれた桜も
若葉萌え まばゆいほどに
桜吹雪、今年も天候とタイミングが合わず
見ずじまいだったけれど
地に降りて来られたのは・・・
桜龍のご降臨♡
ちとファニーフェイスながらも
柔らかな笑みに癒されました
さて 2024年の桜前線は列島を駆け抜け
北の大地の終着へと向かい
札幌、函館も既に満開を過ぎ
フィナーレを迎えつつあります
マンションの中庭の桜が綺麗で
人混みの多い名所へは遠出しないのですが
是非 訪ねてみたいのは
青森の弘前公園なんです
数年前、息子Sunのインストのオリジナル曲
Spring Expressに
乙女のピグ木蓮ちゃん@弘前公園 になりきって
逸る恋心、桜吹雪の中の恋人達をイメージして
歌詞を付けてみました
私が歌うつもりで息子にレコーディングを頼んだものの
インストなので 歌う音域は考慮されておらず
余りの下手さに見かねた息子が
急きょ、バトンタッチ
慌ただしく2時間程で録音し
私の余興に付き合ってくれて生まれた歌です
Spring Express~さくらいろ~
どうぞ お聴きになってみてね
作詞ミルク色の木蓮 作曲・歌・演奏0125Sun
桜のゲート 瞬足 走り抜けて
春が今 駈け巡りゆくよ
桜ウェーブ 波間に晴れわたる
水色の空 ふたり 見えたなら
はらはらと 翻りながら
僕の胸に 舞い降りた 花びら
好きだよと 言ったら ああ きみが
はにかんで ほんのり 染めた頬
きみの無垢の 白さに
紅(くれなゐ)の 僕の血潮
ふたり 恋に 落ちたなら
さくらいろに 染まれ
弾むよ ハート ときめき スプリング
この想い 春が呼び 急(せ)かしてる
うす紅(べに)の ほの淡き くちびるに
重ねよう パステル さくらいろ
降りしきる 花びら
抱(いだ)き合い 夢へと続く
桜シャワー 浴びながら
春の日に 色づく
(間奏)
きみの無垢の 白さに
燃ゆるは 僕の血潮
ふたり 春に 融けたなら
さくらいろ 染めて
きみの無垢の 白さに
燃ゆるは 僕の血潮
桜シャワー 浴びながら
舞いあがれ さくらいろ
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