富士山の大きさを基準に
距離感を意識するようになった長女ちゃん。
千葉から東京に行くと
「ここの方が富士山に近いの？」
と言うように。
そしてはらぺこあおむしの月を見て
「月が大きいから、この青虫は月に近い！」
とか、満月を見て
「月に近づいてる」
と言い出したけど、
説明してあげられない😅
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”I want you not to depend on this being here for you."
"I’ｍ aware that I need the charger's consent."
いわゆるアメリカンジョークというか英語のダジャレ。
注）下ネタ
意味がわかると自然と頭に残る。
昨今の動画配信サービスは言語も字幕も自由に変えられるから、
こんな学び方もできます。
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長女ちゃんとの会話
「私、鬼ごっこで捕まるの嫌なんだ」
「捕まるから楽しいんじゃない。捕まらなかったら楽しくないよ？」
「でも捕まるの嫌なの」
「そっか、嫌か。」
「だからずーっと鬼をやってたい」
え…？そっち…？
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高額な立体の切断アプリの話をよく耳にするようになったので。
基本的に無料ツールでいけます。
・オンラインテストの算数で紹介しているツール
・Youtube
・粘土と糸
・LINE公式アカウントに「切断」と送信
→全パターン網羅したプリントを無料配布してます
高額の立体切断アプリは、
中学受験に出てくる立体の切断をイメージしやすくするためのものです。
しかし仮想空間での話なので、
生で見るもの、
自分の手を動かして学ぶものには
敵いません。
なにより
テスト中にアプリを使うことはできません。
粘土と糸、
無料ツールで十分です。
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胎内記憶の話かな？
へその緒がついている本を見て、長女ちゃんが
「これなに？」
「へその緒って言って、栄養を送っている管だよ」
「これをね、ぎゅーってやって遊んでたんだよ」
「いつの話？」
「お母さんのお腹にいるとき」
「そうなの？」
「生まれてきたらなくなっちゃったけど」
本当かいな？
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夕食のから揚げを見た長女ちゃん。
「この鳥は食べられなかったら死ななかったの？」
「食べるために育てた鳥だから、みんな死んじゃうよ」
「食べられなくても死んじゃうの？」
「そうだよ。だからちゃんと残さず食べようね」
「お母さんも死んじゃうの？」
「いつかは死ぬけど、すぐじゃないかな」
「私が大人になったら？」
「そこまで早くないかな」
「もっともっと大きくなったら？」
「そうだね。でもまだまだ先の事だから大丈夫だよ」
とはいうものの、
たとえ子どもが40歳になった時に死んだとしても、
子育てと言える時期はせいぜい20年程度。
まともに会話してくれるのなんて、
あと10年くらいかもしれない。
そう考えると、
こっちが全然大丈夫じゃない。
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GWの講座（GS特訓など）を無駄にしないために
GWが終わった今だから知っておいて欲しいこと
について話しました。
復習しなくていい
と言われる本当の理由をご存じですか？
塾側の理論で考えることで、
９割の親が気付いていない勉強法を身に着けられます。
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運転席のチケットホルダー（フロントガラスのピラーから伸びているクリップ）
に駐車券をはさんでおいたら、
出口の精算機でブレーキをかけた瞬間、
スルっと抜けて、
フロントガラスの隙間に落ちて消えていきました…
同じ経験をしたことがある人は一人じゃないと思う…
ボルボだけ？
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一週間前まで朝起きた次女ちゃんをベッドまで迎えに行くと、
「お母さん来て！お父さん嫌！」
ここ一週間は
「お父さんがいい！お父さん来て！」
そして今日は
「ライオンさんがいい！ライオンさん来て！」
乳離れは時間かかったのに、父離れは早すぎじゃないかい？
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