20代OLが趣味で輸入ビジネス始めてみました。~amazonとフリマアプリで目指せ月収30万~

20代OLが趣味で輸入ビジネス始めてみました。~amazonとフリマアプリで目指せ月収30万~

音楽関係の会社で働く20代OLの副業記録です。
輸入・輸出・国内転売・せどり等々物販ビジネス仲間募集します。
お気軽にご連絡&コメントくださいまし^^

Amebaでブログを始めよう!
こんにちは
ナミ@金太郎飴です

今オフィスにひとりです。
あ、新しい会社の方です。

今の会社は、元の会社の同僚であり元同居人である親友の紹介で入りました。
社長はいろんな事業を並行して行っているのでほとんど会社にいません。
もう1人の社員の男性は基本的に午前中しかいません。

そんなかんじで平日の午後はたいてい1人か親友と2人です

なんとも異様なかんじですが(笑)
なんとも気楽なのであります

物販もやっている会社なので、新商品を見つけてきては社長に提案したり、
ショップのページを編集したり、商品画像を編集したり。
細かい作業も多いですが、楽しく仕事しております

会社を辞めても結局また会社員だったりするのですが、
こじんまりとした働き方なので、今のところストレスもなく自由にやっております。
空いた時間や仕事の合間に自分の物販もやりつつ(今はほぼ国内転売のみですが)

自分の方は月5万以内の小さな利益でリハビリ中です。

まだ出品数少ないですがヤフーショップも出店しはじめまして、
目下こちらに力入れていきたいなと思っている次第であります

お久しぶりです。ナミ@金太郎飴です!

ブログを更新しない間、わたしの人生に大きな転機がありました。

それは、会社を辞めたことです。
正確には、今月末で退社というかたちになります。

ブログの更新をやめたころ、すごく忙して物販をする気力もありませんでした。
その後精神的なバランスを崩し、6月から会社を休職しました。
その間いろいろと悩みながら考え、いまの会社を辞めることにしました。
ずっと辞めたいと思っていたので、良いキッカケだったかもしれません。

とはいっても物販一本で一人暮らししていくのは無理なので、また別のところで働くのですけどね(笑)

でも今度は、物販もやっている小さな小さな会社(社員は社長とわたし含め4人)で、より自由度の高い、しかし自分でなんでも動かしていく(いかなきゃいけない)仕事です。

物販は引き続き副業というかたちで継続しつつ、利益を生活費の足しにしていきたいとおもいます。

お久しぶりです。ご無沙汰しておりますガーン
ナミ@金太郎飴ですおやしらず 



更新がないのでお察しかもしれませんが、
いま、わたしには物販を、副業をする時間と気力がありません。 

本業の状況が、ガラリと変わりました。
精神的にも、肉体的にも辛いです。
仕入れはもう1ヶ月以上していません。

なんで忘れていたんでしょうね。
サラリーマンとは、こういうものです。こういうものだったはずです。
自分の人生になんら関わりのない人に頭を下げて、下げて下げて下げてやっと事が進む、その繰り返し。
毎日絞られるように働いて、感謝されればまだいいほう。


今までが楽すぎたのかもしれません。
この1年弱、わたしは無敵でした。
無敵うる豊かな、自由な時間がありました。

いま、その時間の大切さを振り返り感じています。
失わないと気がつかない、は世の常、人の常ですが。


クタクタになって家に帰り、発送できないままの在庫に埋もれて眠り、休みができても逃げるように外へ出かけたり家族や友人に甘えたり。

本業が忙しくても副業を頑張り続ける人もいるでしょう。
でも私にはできない。できないもんは、できない。

すごく無力だと思います。
自分はただの歯車だと感じるし、生きてる意味さえないように思えました。

今は家族や友人や彼氏のおかげで、そこからは少し脱しました。
けれど、希望は持てずにいます。

状況は変わるかもしれない。
悪くなったなら、また良くなるかもしれない。
それは、わかりません。

いま会社を辞めたい、すごく辞めたいと思ってます。
けれどそれは物販をやりたいから、なのかもうわからない。ただ、辛い現実から逃げたいだけなんだとおもう。
きっと辞めてもすぐに物販を始めようとはしないでしょう。

一層、病気か何かで辞めなくてはいけない状況になればいいのに、なんて他力本願に考えてしまっている。こんな自分は嫌いです。

利益10万円を達成した時の喜び。
忘れてなんかいない。いないけど。


せっかく時間を割いて取材してくださった雑誌の方々や、それを見て読者になってくださった方々には、本当に申し訳ない気持ちです。
支えてくれたいろんな方々や物販のお友達にも。


人生にはこういうときがあるものですね。
なにもかも、順風満帆にはいかない。当然だけど。



会社を辞める方法を考えます。