実はまたまた忙しくなっていて
スヒョン君のインスタ更新を知ったのは
昨日は、夕方帰宅後で・・・
「涙の女王」のtvN放送と
続けてNetflixを視聴したらば
バタンキュー！！
スヒョン君、今日もインスタ更新
ありますよね？？
それでもZoom会議があったりして
インスタ更新に反応できないかも
で、先にブログ更新しておきます
GOLDMEDALISTからもインスタで
素適なヒョヌのフォトが！！
ありがとうござます❤
それにしても・・・
昨夜の１１話は
ヘインがヒョヌに本心を伝えられて
ああ良かったぁ！！
そして・・・
ヘインとお母様も分かりあえて
本当に良かったぁ！！
だったのですが・・・
良くないのはヘインの病状
ウンソンとヒョヌの
区別がつかなくなるほど
ヘインの脳には支障が起こっている
ああ・・・切ない！！
韓ドラ研究所さんのつぶやきも
私は切なかったです
これまでも泣かされましたが
あと残りの５話で
どれだけ泣けばいいのでしょう
視聴時にタオルが必須アイテム
「涙の女王」
それでも
１１話私の壺のヒョヌ！！
なんて可愛い表情なんでしょ！！
スヒョン君がいつまでも若く見えるのは
私はこの表情にもあると思います
まるで少年のような
純粋無垢のこの表情！！
実はこれらの表情も涙も
自在に操って作り出せる！！
そんな俳優の極みが
キム・スヒョンなのでは？？
それを裏付けするような
実は１１話の放送前に語られていた
素晴らしい記事をご紹介します
キム・スヒョン
私の心は
あふれる涙でいっぱいです
「演技というものが文字で書かれたわけでもなく、特定の公式があるわけでもないじゃないですか。 キム·スヒョンの演技を見て驚いて、その子が何歳なのか調べたところ、まだ軍隊にも行っていない20代でした。 その年にそんなに多くのディテールな部分を持って表現するのはとても大変なことです。」
2015年、俳優ユン·ヨジョンが映画「長寿商会」の封切りを控えてインタビューした時、言った言葉だ。 彼の言葉のように俳優のキム·スヒョンはデビュー当時からそのありふれた演技力の論難がなかった。 好感のある友人を送りながら振り返って「農薬のようなカシナ」と繰り返す時も(「ドリームハイ」)、「離れろと命じたこともない」と叫ぶ時も(「太陽を抱く月」)、チョン·ソンイ(チョン·ジヒョン)の告白に「私はあなたをどうやって忘れろというの」と繰り返して涙を流す時も(「星から来たあなた」)、キム·スヒョンはそのキャラクターになってそこにいた。 視聴者たちが彼の声に震え、わくわくし、涙を流した理由だった。
キム·スヒョンは現在tvNドラマ「涙の女王」でペク·ヒョヌ役を演じている。 ベク·ヒョヌはある面で一貫した人物だ。 一様にホン·ヘイン（キム・ジウォン）を愛してきた。 だが、結婚後の伝統に従って夫が祭祀の膳を準備しなければならない状況の中で、妻の家族と生きていく環境の中で、妻を上司に置いた会社のためにそれを忘れたまま生きてきたし、あるきっかけでこれに気づいていく。 その変化のポイントは毎瞬間、キム・スヒョンを通じて感じる。 「涙の女王」は確かにクイーンズグループのホン·ヘインを指す言葉だが、彼から涙を流させたのも、女王の座に座らせたのもまさにペク·ヒョヌ、キム·スヒョンだ。 彼は涙と女王の微妙な間隙を作り出し、これを埋めていく。
キム·スヒョンは先に言及した多数の作品の中で「ロマンス」演技を繰り広げてきた。 しかし「涙の女王」の中で彼はもっと成熟した姿を見せてくれる。 遠い星から来たエイリアンではなく、龍頭里に固く足を踏み入れている人物だ。 そして、ベク·ヒョヌはキム·スヒョンが披露した初の専門職の役割でもある。 キム·スヒョンはそのようなキャラクターに「簡単に」近寄らなかった。
これは公開されたメイキング映像の中で伝わってくる。 「酔うと可愛くなるから駄目」という後半のエピローグともつながる酔っ払い演技を格別な準備で臨んだ。 キム·スヒョンは「龍頭里の梨の木の家の末息子が可愛いのはただのナチュラルボーンなのに、ただの基本オプションなのに。 ただこのように生まれただけなのに」と話しながら手を脇まで上げる「サム、マイウェイ」の中のキム·ジウォンの愛嬌演技を準備してきたりもした。 これを見た製作陣は「これをしようとアングルを確認したのです」として驚く姿も見せた。
アドリブだけではない。 キム·スヒョンはクイーンズグループの弁護士として臨む時とホン·ヘイン、家族、そして友人の前での声のトーンに関係性の違う地点を作り出す。 言葉と言葉、行動と行動の間のためらいと視線処理、そしてとてもゆっくりと目元を濡らしてしまう涙にある。 「私のそばにいてほしかったと、いつもそうだった」というヘインの告白にゆっくりと震える涙一滴、そしてヘインに酔って本音を語る時にも、記者会見中のヘインを眺める姿の中にも、ヒョヌの心を一番よく代弁したのは百の言葉ではなく、とてもゆっくりと、心の深いところから上がってくるような涙だった。
実はキム·スヒョンの涙の力は過去から「そのまま信じたくなる力」を持っていた。 彼が我慢できない涙を流すと、そのキャラクターが視聴者の心を泣かせたりもした。 「弟が兄を殺す」と叫ぶ状態（オ·ジョンセ）の叫びに、どうしようもなく涙を流し、すぐに足がほぐれてしまうカンテを見て、誰が疑問を提起できただろうか。 キム・スヒョンの涙には疑問符がない。 感嘆符があるだけだ。
これはキム・スヒョンの並々ならぬ準備力から始まった。 ある放送関係者は「キム·スヒョンは作品に格別な準備で臨む。 AからZまで一つ一つ分析して準備していく。 発声、身体訓練、そして演技練習まで俳優として取り組む時間のための訓練を一瞬も怠らない」と彼の並々ならぬ努力について語った。 これに対し俳優ユン·ヨジョンが伝えた「そのように多くのディテールな部分を用意して表現するということはとても大変なことです」という言葉が再び思い浮かぶ。
まだ幸いなのは16部作のtvNドラマ「涙の女王」を楽しむ時間が残っているという点だ。 特に、13日に放送される「涙の女王」11回ではペク·ヒョヌ(キム·スヒョン)とユン·ウンソン(パク·ソンフン)が対決する場面が予告されたりもした。 これは毎週土日夜9時20分に放送される。
予告編の壺！！
スヒョン君の横顔は本当に美しくて
壺です！！
このペク家とホン家のほのぼの
夕食風景は、先日のロケ地です
スヒョン君からインスタ更新
Zoom会議の前に上がりました！！
何て綺麗な夕暮れ風景！！
