6月13日 曇り
洗濯物を取り込もうとベランダに出てみるとなんかの花の匂いが漂っていた。
この時期の夕方のベランダに、花の匂いが漂ってるなんて
なんて
なんて。
あーうまい言葉が出てこないけど、犯人は
ベランダに放置してたまに水やるくらいの「名もなき観葉植物」だった(名前忘れた)
大人の男の部屋に観葉植物の1つや2つあったほうがいいだろうと2年前くらいに買って
いつしかベランダに追いやられた観葉植物に花がついてやがる。
そのあまり構われてなかった、もう葉っぱもヨレヨレの観葉植物についた花が
この時期の夕方、我が家のベランダを
花の匂いで包んでくれるなんて!
なんて…
なんt。
あーもううまい言葉が出てこないけど
このあまり美しいと言えない花の匂いが嬉しくなり何度も嗅ぎにいってブログ書いちゃうくらいの気持ちにさせたってわけよ。
そして俺ってやつはそこでよーやく観葉植物の名前を探し始めるのよね
よく聞く木だった。
しかも花は珍しいらしい。
そーなるとさらに嬉しくなって
普段より水だってかけてやるし色々検索しはじめる。
すると
間違いない。
今度鉢を大きくしてあげようと思う。