夫婦? ~母の美容法~
外出しようと扉を開けると隣の部屋の扉も開き、林さんの奥さんと顔を合わせました。軽く会釈をすると林さんも軽く会釈をし、共にエレベーターへと乗り込んだのです。
以前なら軽く世間話をしたものですが息子を夫と勘違いされてからはなんだか気まずく、二人きりのエレベーターはぎくしゃくした空気に満ちていました。
「あの大原さん・・・」
しばらくすると林さんが遠慮がちに口を開きました。
「なんでしょうか」
「以前は失礼なことを行ってしまいすみません」
「いえ、気になさないでください」
本当はここで親子だと言うべきなのですがそれが口から出なかったのです。いまとなっては夫婦とみられていることを不愉快だと感じていないからです。
「ずいぶんと年が離れているのかと思いましたけど・・・私の勘違いだったんですね」
「はい?」
「私、ずっと誤解していたみたいなんです。以前はすごくお年を召したように思えていたんです。でも今はそんな風に見えないですから」
「え?まあ・・・そう・・・ですね」
また違う誤解をされているのだと悟りましたがやはり訂正する気はありません。下を向いてつい笑みが溢れてしまいます。
「ですよね。前はそう・・・50歳くらいに思えていたんです」
「そんな風に見えましたか。あはは」
家に帰り改めて鏡に映る自分を見ると林さんの言うように私の顔は以前とは別物でした。肩まで伸びた明るい色の髪、それに顔には張りがあり、皺は目立たなくなってきています。強く刻まれていたほうれい線さえも薄くなっていました。
「これなら40歳くらいには見えるわね」
最近は美容品に気を遣うようになったこともありますがなにより息子との関係が大きく影響しているのは間違いありません。数十年感じることのなかった女としての悦びが身体を活き活きとさせてくれていると実感できます。もちろん心も満たされ、より女を磨きたいという気持ちにさせてくれました。
「今日林さんに若く見えるって言われたの」
「へえ、よかったね」
帰宅した誠にそういうと誠もとても嬉しそうです。誠もきっと喜んでくれると思っていたのでその反応には私も一安心しました。
「やっぱりオバサンって思われるより若い奥さんの方がいいでしょう?」
「俺は母さんが奥さんって思われただけで凄く嬉しいけど・・・そうだね。若く思われるともっと嬉しいな」
息子にそう言われるとさらに嬉しくなってしまいます。そして誠に対してもっと自分の女をアピールしたくなっていくのでした。
「誠、大好きよ」
その後、ベッドの上で私は誠の身体に寄り添うとキスを交わしました。誠も私の唇に吸い付き、寄せた身体を引き寄せていきます。
「俺も母さんが好きだ。今までよりずっと好きになってきてる」
引き寄せた手が私の乳房を掴むと以前なら柔らかい肉に食い込むような感触だったのにやや反発力が出てきていました。弛んでいた乳房は少し膨らみを取り戻し弾力が出てきていたのです。それを確かめるように誠は指を動かして揉んできました。
「おっぱいが大きくなってきてる。揉んでて気持ちいい」
「私も揉まれて感じやすくなってる。もっと揉んで」
もう片方の手も伸ばし両乳房を夢中になって誠は揉みはじめ、私は胸を突き出してさらに欲していきました。赤ん坊のころに小さな手で触っていたのとはまるで違う大きな大人の手で揉む息子の掌は熱く、とても気持ちよくてなりません。
さらに顔を近づけて唇が乳首に吸い付いてきました。
「あん!いい!」
乳首が取れてしまうのではないかと思うほど吸われ、気持ちよくて声も止まりません。乳首の感度もより増しているのか以前よりもずっと感じやすくなり、舐められるととても大きく硬くなっていきます。
「おっぱいだけじゃなく乳首も大きくなってきてていいよ。もっと吸わせて」
子供のように誠は夢中になって吸い付いてきて乳首からは今にも母乳が出てしまうのではないかとさえ思えてきてしまいます。
誠に求められるだけでなく今夜は私も誠が欲しくてなりません。手を誠の下半身へと伸ばし勃起したペニスを撫でていきました。
「ねえ、ここを私に舐めさせて。いいでしょう?」
「え?母さん!!」
ねだるような目で誠を見つめペニスを撫でていくとさらに硬くなっていき、震えていました。
誠を仰向けに寝かせて、ペニスへと顔を近づけていきます。まだこの子にフェラチオはしたことがありません。顔を近づける私を興味津々で見つめており、視線を合わせながら口を大きく開けて舌を硬い先端に重ねていきました。
「ううぅ!」
舌に触れたペニスが大きく震えます。男の匂いが強く漂うペニスに私の身体より疼いてしまいそのまま口内へと入れていきました。これまで下半身でしか感じてこなかった誠のペニスを口内で感じていくとより淫らな気持ちが沸き上がっていきます。
「大きくて好きよ。若い男のオチンチン・・・はあ息子のを舐めてるなんて・・・おかしくなりそう」
「俺もおかしくなりそうだ。母さんがこんなことを自分から・・・き、気持ちいい」
勃起しているペニスに舌を擦らせながら頭を大きく振り動かしていくと鼻孔に男の匂いが突いてきます。さらにつよい臭気を放ち、先端からは液が垂れ出ていました。それを掬うように舐め、唇で吸い付いて頭を下ろしていくのです。
「か、母さんっ!!」
「硬くて大きなオチンチン大好き。誠のオチンチンいいわ」
玉袋の方に手を伸ばして触れるとペニスはさらに元気に口内で反り返るほど元気になっていきます。手に触れた袋の中にたくさんの子種がまだ眠っているのです。それがもっともっと欲しくてなりません。何かあるものを私の子宮へと一滴残らず注いでほしいという気持ちが芽生えていき、自分の下半身も熱くなっていきました。
「誠のオチンチンをオマンコに入れて。ねえ、入れてほしいの」
「俺も入れたい。母さんに入れたいよ!」
四つん這いになってお尻を向けた私に誠は唾液まみれになったペニスを挿入してきました。自分の唾液がローションのように膣に絡みつき、滑り込むペニスの感触が溜まりません。硬いペニスが強く私の奥へと一気にぶつかってきます。
「母さんっ!今日はすごくエロい。いつもよりずっと興奮する」
「だって今日はすごく誠が欲しいの。若い奥さんだと思っていっぱいして!」
「うう!母さんっ!!」
背後から力強く、いつにも増して太いペニスが襲い掛かってきます。母親としての尊厳を棄て、尻を突き上げる私を息子の誠は力強く犯してきます。
「はぁはぁ・・・母さん!俺の妻・・・ああ、どんどんこっちも締まってきていい!オマンコも若返ってるよ」
「おぉん!強く突いて、気持ちいい!誠のオチンチン感じる、若いオスのチンチンいい!!」
私に向かって誠は激しく突いてきました。背後から抱きつき、乳房を揉み、首筋を舐めてきます。振り返った私と唇を重ね合わせ、唾液を垂らしながら舌を重ねていきました。獣ような絡み合いに互いに夢中になっていったのです。
「ほらどう?若いオスのチンチンは?」
「いいわ。この感触、気持ちよくて逝っちゃいそう」
「逝け!母さん逝け!」
大きく腰を引いた誠は力いっぱい私へとぶつけ、ペニスが一気に奥まで入ってきます。痺れるような電撃が襲い、濡れた下半身からは汁が垂れ落ちて、声を震わせながら快感に溺れていきました。
「おぉん!おぉ!おお!いい!逝っちゃう・・・もう逝っちゃいそう!」
「ほら、逝け!逝け!!」
「ひいい!!」
誠が突くたびに身体を襲う電撃が強くなり全身へと広がっていきます。踏ん張る四肢が震え体勢を保つことさえできなくなり、一気に快感が押し寄せてきました。
「イク!いっぐううう!!」
ベッドの上に倒れ込み背を反らせながら私は達してしまったのです。その瞬間、私の股からは大量に大量に噴き出していきました。シーツもマットレスもぐっしょりと濡らしてしまうほど潮をぶちまけて逝ってしまったのです。
「いい!母さん、俺も逝く!逝くぞ!!」
倒れ込んだ私の背に抱きついた誠はペニスを押し込み中へと放ちました。奥に注がれる若いエネルギーを得ると子宮が悦び、さらに快感が増してまた私は潮を噴き出してしまったのです。
「子宮が若返っていく。身体に若いエネルギーがいっぱいになってく」
「もっと若返れ、母さん」
そう言いながら誠のペニスからはさらに精子が噴き出してきました。
どんな美容法より男に愛される以上のものはないでしょう。老いて疲れ果てていた身も心も潤いを得て若返っていっているのです。
「あの大原さん・・・」
しばらくすると林さんが遠慮がちに口を開きました。
「なんでしょうか」
「以前は失礼なことを行ってしまいすみません」
「いえ、気になさないでください」
本当はここで親子だと言うべきなのですがそれが口から出なかったのです。いまとなっては夫婦とみられていることを不愉快だと感じていないからです。
「ずいぶんと年が離れているのかと思いましたけど・・・私の勘違いだったんですね」
「はい?」
「私、ずっと誤解していたみたいなんです。以前はすごくお年を召したように思えていたんです。でも今はそんな風に見えないですから」
「え?まあ・・・そう・・・ですね」
また違う誤解をされているのだと悟りましたがやはり訂正する気はありません。下を向いてつい笑みが溢れてしまいます。
「ですよね。前はそう・・・50歳くらいに思えていたんです」
「そんな風に見えましたか。あはは」
家に帰り改めて鏡に映る自分を見ると林さんの言うように私の顔は以前とは別物でした。肩まで伸びた明るい色の髪、それに顔には張りがあり、皺は目立たなくなってきています。強く刻まれていたほうれい線さえも薄くなっていました。
「これなら40歳くらいには見えるわね」
最近は美容品に気を遣うようになったこともありますがなにより息子との関係が大きく影響しているのは間違いありません。数十年感じることのなかった女としての悦びが身体を活き活きとさせてくれていると実感できます。もちろん心も満たされ、より女を磨きたいという気持ちにさせてくれました。
「今日林さんに若く見えるって言われたの」
「へえ、よかったね」
帰宅した誠にそういうと誠もとても嬉しそうです。誠もきっと喜んでくれると思っていたのでその反応には私も一安心しました。
「やっぱりオバサンって思われるより若い奥さんの方がいいでしょう?」
「俺は母さんが奥さんって思われただけで凄く嬉しいけど・・・そうだね。若く思われるともっと嬉しいな」
息子にそう言われるとさらに嬉しくなってしまいます。そして誠に対してもっと自分の女をアピールしたくなっていくのでした。
「誠、大好きよ」
その後、ベッドの上で私は誠の身体に寄り添うとキスを交わしました。誠も私の唇に吸い付き、寄せた身体を引き寄せていきます。
「俺も母さんが好きだ。今までよりずっと好きになってきてる」
引き寄せた手が私の乳房を掴むと以前なら柔らかい肉に食い込むような感触だったのにやや反発力が出てきていました。弛んでいた乳房は少し膨らみを取り戻し弾力が出てきていたのです。それを確かめるように誠は指を動かして揉んできました。
「おっぱいが大きくなってきてる。揉んでて気持ちいい」
「私も揉まれて感じやすくなってる。もっと揉んで」
もう片方の手も伸ばし両乳房を夢中になって誠は揉みはじめ、私は胸を突き出してさらに欲していきました。赤ん坊のころに小さな手で触っていたのとはまるで違う大きな大人の手で揉む息子の掌は熱く、とても気持ちよくてなりません。
さらに顔を近づけて唇が乳首に吸い付いてきました。
「あん!いい!」
乳首が取れてしまうのではないかと思うほど吸われ、気持ちよくて声も止まりません。乳首の感度もより増しているのか以前よりもずっと感じやすくなり、舐められるととても大きく硬くなっていきます。
「おっぱいだけじゃなく乳首も大きくなってきてていいよ。もっと吸わせて」
子供のように誠は夢中になって吸い付いてきて乳首からは今にも母乳が出てしまうのではないかとさえ思えてきてしまいます。
誠に求められるだけでなく今夜は私も誠が欲しくてなりません。手を誠の下半身へと伸ばし勃起したペニスを撫でていきました。
「ねえ、ここを私に舐めさせて。いいでしょう?」
「え?母さん!!」
ねだるような目で誠を見つめペニスを撫でていくとさらに硬くなっていき、震えていました。
誠を仰向けに寝かせて、ペニスへと顔を近づけていきます。まだこの子にフェラチオはしたことがありません。顔を近づける私を興味津々で見つめており、視線を合わせながら口を大きく開けて舌を硬い先端に重ねていきました。
「ううぅ!」
舌に触れたペニスが大きく震えます。男の匂いが強く漂うペニスに私の身体より疼いてしまいそのまま口内へと入れていきました。これまで下半身でしか感じてこなかった誠のペニスを口内で感じていくとより淫らな気持ちが沸き上がっていきます。
「大きくて好きよ。若い男のオチンチン・・・はあ息子のを舐めてるなんて・・・おかしくなりそう」
「俺もおかしくなりそうだ。母さんがこんなことを自分から・・・き、気持ちいい」
勃起しているペニスに舌を擦らせながら頭を大きく振り動かしていくと鼻孔に男の匂いが突いてきます。さらにつよい臭気を放ち、先端からは液が垂れ出ていました。それを掬うように舐め、唇で吸い付いて頭を下ろしていくのです。
「か、母さんっ!!」
「硬くて大きなオチンチン大好き。誠のオチンチンいいわ」
玉袋の方に手を伸ばして触れるとペニスはさらに元気に口内で反り返るほど元気になっていきます。手に触れた袋の中にたくさんの子種がまだ眠っているのです。それがもっともっと欲しくてなりません。何かあるものを私の子宮へと一滴残らず注いでほしいという気持ちが芽生えていき、自分の下半身も熱くなっていきました。
「誠のオチンチンをオマンコに入れて。ねえ、入れてほしいの」
「俺も入れたい。母さんに入れたいよ!」
四つん這いになってお尻を向けた私に誠は唾液まみれになったペニスを挿入してきました。自分の唾液がローションのように膣に絡みつき、滑り込むペニスの感触が溜まりません。硬いペニスが強く私の奥へと一気にぶつかってきます。
「母さんっ!今日はすごくエロい。いつもよりずっと興奮する」
「だって今日はすごく誠が欲しいの。若い奥さんだと思っていっぱいして!」
「うう!母さんっ!!」
背後から力強く、いつにも増して太いペニスが襲い掛かってきます。母親としての尊厳を棄て、尻を突き上げる私を息子の誠は力強く犯してきます。
「はぁはぁ・・・母さん!俺の妻・・・ああ、どんどんこっちも締まってきていい!オマンコも若返ってるよ」
「おぉん!強く突いて、気持ちいい!誠のオチンチン感じる、若いオスのチンチンいい!!」
私に向かって誠は激しく突いてきました。背後から抱きつき、乳房を揉み、首筋を舐めてきます。振り返った私と唇を重ね合わせ、唾液を垂らしながら舌を重ねていきました。獣ような絡み合いに互いに夢中になっていったのです。
「ほらどう?若いオスのチンチンは?」
「いいわ。この感触、気持ちよくて逝っちゃいそう」
「逝け!母さん逝け!」
大きく腰を引いた誠は力いっぱい私へとぶつけ、ペニスが一気に奥まで入ってきます。痺れるような電撃が襲い、濡れた下半身からは汁が垂れ落ちて、声を震わせながら快感に溺れていきました。
「おぉん!おぉ!おお!いい!逝っちゃう・・・もう逝っちゃいそう!」
「ほら、逝け!逝け!!」
「ひいい!!」
誠が突くたびに身体を襲う電撃が強くなり全身へと広がっていきます。踏ん張る四肢が震え体勢を保つことさえできなくなり、一気に快感が押し寄せてきました。
「イク!いっぐううう!!」
ベッドの上に倒れ込み背を反らせながら私は達してしまったのです。その瞬間、私の股からは大量に大量に噴き出していきました。シーツもマットレスもぐっしょりと濡らしてしまうほど潮をぶちまけて逝ってしまったのです。
「いい!母さん、俺も逝く!逝くぞ!!」
倒れ込んだ私の背に抱きついた誠はペニスを押し込み中へと放ちました。奥に注がれる若いエネルギーを得ると子宮が悦び、さらに快感が増してまた私は潮を噴き出してしまったのです。
「子宮が若返っていく。身体に若いエネルギーがいっぱいになってく」
「もっと若返れ、母さん」
そう言いながら誠のペニスからはさらに精子が噴き出してきました。
どんな美容法より男に愛される以上のものはないでしょう。老いて疲れ果てていた身も心も潤いを得て若返っていっているのです。
テーマ : 官能小説・エロノベル
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