愛犬とともに健康で

愛犬とともに健康で

愛犬の健康は、家族の責任、日々の様子、しぐさ、食べ物、散歩、
  目配り、気配り、それが元気な毎日を仲良く暮す秘訣その為に

愛犬と暮らす喜び、悩みなど日々感ずる多くの人たちと。

空気が美味しい、水が美味しい、そんな安曇野、しかし,ある日愛犬が一言つぶやいたワン!ワン!!
ご主人様の家族として一日でも長く一緒にいたいワン!!

健康で長生きしたい!

犬は今や家族の一員です、愛犬の愛は純粋そのものです、でも、いつまでも一緒にいられない。

ワンちゃんの寿命は?十五年前後・・・・・う~~ん。。。


だからこそ
元気!元気!ワン ワン ワン!!

愛犬が元気で健康なら家族も癒されます

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暑い日が続いています。


眠れない夜がうらめしい。



寝相がダイエットに影響すると知っていますか?

            

実は寝かたによって代謝が低下したり、体が冷えたり、骨盤がゆがんだりして太ることもあるのです。


どんな寝かたをすればよいのか?太りやすい寝相がある!


横向きで寝ると片方の筋肉や骨盤だけに負担がかかります。


筋肉のバランスが崩れると血流やリンパの流れが悪くなりますし、骨盤のゆがみが起こりることも。


ゆがんだ骨盤には脂肪がつきやすいので、太りやすい体質になります。


ダイエットにはからだのバランスやゆがみは重要な役割を果たすのです。


うつぶせに寝ると顔は横に向けることになり、頸椎のずれが起こる可能性が。


うつぶせは首・肩こり、腰痛の原因となり、無理な姿勢をとることから脂肪がつきやすくなります。

             

ダイエットのときにおススメは仰向け

仰向けに寝ると体に左右対称に重力がかかります。


骨盤のゆがみもありませんし、体のバランスが崩れないので、余計な脂肪もつきません。


一番リラックスできてダイエットをしている人におススメの眠りかたといえます。


           

ただし、無呼吸症候群の原因となることもありますので注意が必要です。


いびきをかく人や無呼吸になりやすい人は、気道が閉鎖されて、呼吸がしづらくなります。


そんな人は顔だけ横向きで眠ることをおススメします。


今までの習慣でどうしても体ごと横向きでないと眠りにくいという人や無呼吸症候群を心配する人は、抱き枕を使って足にはさむことで骨盤のゆがみを解消してください。


また、ベッドで寝ている人で足をベッドからおろして寝る人は体がむくみやすくなります。


足がむくみやすい人は、眠っている間に足をおろしている可能性があるかもしれませんよ。


眠るという行為にもダイエットや健康につながる重要なポイントが隠されています。


自分がどんな寝かたをしているかチェックして、改善していきましょう


https://nanapi.jp/122706



            

こんな感じで寝てるかもね!