2015年03月24日
労務問題
外資系に勤めていると普通に日本の会社で勤務してる時には考えなかったようなトラブルや問題が発生したりします。
そんな時労務関係の問題ならば、まずは労働基準監督署に相談しましょう。
契約のことや労務規則のことの基本的な相談を受け付けてくれます。
公的機関ではありますが、わたしが相談に行った時はまあまあ親身になって話しを聞いてくれました。
こちらで解決できそうにない問題だと法テラスという無料の弁護士相談が受けられるサービスを紹介してくれます。
基本的に法律問題に困っている社会的弱者向けの無料サービスなので、預貯金や年収が一定レベル以上だとこちらのサービスは受けられません。
また、弁護士の先生が若くて経験が不足しているなどと言われる方もいますが、実際に利用してみた感想はとてもよかったです。
都内なら数箇所、各地方にも数箇所拠点があります。
予約制ですので電話して空き状況を確認してから行きましょう。
労働関係の相談は先生が少ないせいかすぐの予約は難しいです。
また、無料相談なので30分/回、1人につき同じ相談内容で3回までになります。
なので、相談内容をしっかりまとめてから時間を有効に使うようにしましょう。
また、通常の労務相談なら大丈夫だと思いますが、国際問題とかが絡んでくるとなかなか対応できる弁護士さんがいなかったりするので、そういった場合は法律事務所に相談に行くしかないです。
弁護士の報酬は5000円/時間くらいで、わたしは2社で相談してもらいましたが、質はピンキリです。
やっぱりこういう法律問題って明確な回答が出にくかったりすると思うのですが、いかにこちらが納得できる対策、処方をしてくださるかだと思いました。
良い先生に相談できると本当にスッキリ問題解決できてとても満足して帰ることができますよ。
そんな時労務関係の問題ならば、まずは労働基準監督署に相談しましょう。
契約のことや労務規則のことの基本的な相談を受け付けてくれます。
公的機関ではありますが、わたしが相談に行った時はまあまあ親身になって話しを聞いてくれました。
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基本的に法律問題に困っている社会的弱者向けの無料サービスなので、預貯金や年収が一定レベル以上だとこちらのサービスは受けられません。
また、弁護士の先生が若くて経験が不足しているなどと言われる方もいますが、実際に利用してみた感想はとてもよかったです。
都内なら数箇所、各地方にも数箇所拠点があります。
予約制ですので電話して空き状況を確認してから行きましょう。
労働関係の相談は先生が少ないせいかすぐの予約は難しいです。
また、無料相談なので30分/回、1人につき同じ相談内容で3回までになります。
なので、相談内容をしっかりまとめてから時間を有効に使うようにしましょう。
また、通常の労務相談なら大丈夫だと思いますが、国際問題とかが絡んでくるとなかなか対応できる弁護士さんがいなかったりするので、そういった場合は法律事務所に相談に行くしかないです。
弁護士の報酬は5000円/時間くらいで、わたしは2社で相談してもらいましたが、質はピンキリです。
やっぱりこういう法律問題って明確な回答が出にくかったりすると思うのですが、いかにこちらが納得できる対策、処方をしてくださるかだと思いました。
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