みなさ～ん、こんばんWA!!

いつもご購読して頂きまして、

誠にありがとうございます！

TAKuunブログのお時間で～す！！

今宵も、すたこら、サッサッと行きますよ～♪♪

★☆★☆★　今　日　の　目　次　★☆★☆★

1.今日のハッピーわん！！

2.ちょっと、変わった＆不思議なお話をご紹介！！

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

それでは、早速どうぞ！！

1.今日のハッピーわん！！

ハッピーわんとは、私が町で出会った散歩中のワンちゃんをご紹介！！

※ワンちゃんの飼い主には許可を取って撮影し、匿名でご紹介！！

　
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

2.ちょっと、変わった＆不思議なお話をご紹介！！

今回は、敗戦国からの輸入品!?というお話

世界最強の軍事国家、アメリカ。

いうまでもなく第二次世界大戦で日本を打ち負かし、

占領下に置いた国である。

そんなアメリカで、終戦から何年か経ったころ、不思議な都市伝説が流布することに

なった。

その都市伝説は、敗戦国となり、更地にも等しくなってしまったはずの日本が、

瞬く間に復興をしているというものであった。

原爆を投下され、多くの犠牲を出して勝利までしたアメリカ国民には、これが

どうにも信じられない。

折から、実際に復興を遂げつつあった日本からは、アメリカに多くの加工食品や

工業製品が輸入されるようになってきた。

もちろん表記には、もう草木1本すら残っていない表土と化したと思われていた

日本からの輸出品であることを示す、made in japanの文字が入っている。

ところが、前述のように日本はすでに死に絶えだったと信じていた人々がパニック

を起こしかねなかったため、政府はこれらの表記を改正し、meda in usaとしたと

いうのだ。

また、似たような話に、日本からの輸入品をアメリカ国内で流通されるためには、

made in usa(宇佐市)というややこしい表記にしていたという噂もある。

こうすることで、アメリカ国内の動揺を抑えることに成功したなどという話が

あったとは驚きである。

もっとも、1960年代にもなると日本の高度経済成長は徐々に国外にも波及されること

になる。

この時期を境に、輸入品の表記はmade in japanに戻ったようだ。

信じるか信じないかはあなた次第です。

それでは今日はこのへんで。m(__)m

最後までご覧頂きまして、

本当にありがとうございました！！(^^)/~~

※この内容はあくまでも都市伝説なので、誤解のないように、宜しくお願い致します。

※　是非、是非、お友達になって下さい！！　

　　よろしければ、読者になってくださ～い。また、ペタも押して頂ければ幸いです！！

　　何卒宜しくお願い致します。m(__)m

※下記の人気ブログランキングのバナーもクリックして下さいませ！！