広島・大阪・東京でプロフィール写真や

ロケーションフォトを撮影中

 

Unu photogrphyアリタユナです。

 

 

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ただいま視点の講座と、3ヶ月撮影期間での東京旅フォト、
ボディメイクコーチの吉田裕美さんのご感想をいただいています〜
 
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カメラ 今回の撮影参加のきっかけと、撮影意図はなんでしたか?

 


『定期的に写真を撮る』ことで、カラダづくりのモチベーション、
服選びや日頃のアンテナの貼り方の感覚を途絶えないようにすることは意図としてありました。

また更に今回は少し特別で、


春に新たにプログラムをローンチするために大きな決断をしたこともあり
『本気、強さ、自信』を写真で表現したい、ということが最大の意図であり

今回の写真で多くの人に影響を与えたいと強く思って挑んだ撮影でした。
 

 

 

 

カメラ 撮影前に準備されたことは何かありますか?

 

 

カラダづくりはコツコツと(今後はもっと進化する予定)
いつものように服選びは念入りに行いました。

雑誌、YouTubeやSNSで服やメイク、髪型について、
なんとなく見るのではなく『撮影』ということを常に頭に入れながら情報収集しました。
 

 

 

 

カメラ ワークをしたり、撮影をしていく中で、考え方や視点が動いたことがありますか?

 


ワークは何度も行いましたが・・・
なかなか自分の『本音・本当は何がしたいのか・どんな自分になりたいのか』
の気持ちを言語化できずにいた中、ゆなさんからのワークや自撮りのフィードバック、
zoomで話をしながら、少しずつ自分の潜在意識にある気持ちを認識し始めました。

そして気持ちが変わり始めたと同時に、
目に入る洋服、手に取るもの、どこで撮影したいか
などの視点が変わっていくのが今回はクッキリと分かりました。
 

 

 

自分の本音なんて潜在意識の見えない95%の中にあるから、

分からなくて当たり前なのかもしれません。

 

 

写真には写るから、そこから理解した方が早いことが多いです。

 

特に裕美さんは自分の「変わりたい」という気持ちに素直なタイプなので

全部目に見えるように出してくる。

 

 

丁寧に言語化してくことで腹落ちする部分もたくさん。

 

 

今回の撮影は準備から撮影後の振り返りまで、

今までの写真や自撮りを分解して解析していく作業が多かったです。

 

 

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分析出来ると変えたいところが分かるから、

変わらずにはいられないことも。

 

 

私も久々に「コンフォートゾーン」について考えさせられました。

 

 

次元の壁を越えるのに、

なるべくスムーズにいく癖が自分の中でもついていたのですが、

目の前で大きな変化を見せられて目が覚めるような思い・・・

 

 

 

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「決める」ことでガツンと変わること。

 

そこにサポートがあると安心してジャンプ出来たりするんですよね・・・

サポートする側の覚悟も問われる撮影でした〜〜

 

 

 

カメラ撮影をして写真に残したことで、これからどのように変化していきそうですか?

 


撮影時の自分の動き方で「まだまだ準備の余地があったな」と


次に向けての視野が広がったと共に
写真に映る自分の表情に迷いが消えていることが目に見えたことから
写真を使いながら自分がやるべきことを着実にやっていこうと思えました。

地に足をつけてしっかり進めそうです。

撮影後に振り返りをしてみて、
更に自分の感情やネガティブなことも含めて深掘りして言語化していき
次のステップに向けての準備に邁進します。
 

 

 

足から整えるって実は結構大事で・・・・

 

 

動画とかを撮るとよく分かるのですが、

地面に足がついてる歩き方が出来る人とそうでない人。

 

普段の自分は見えないからこそ客観的に見て

自分がどちらなのか知ること。

 

これってちゃんとカラダが動いてる人を見ていると

自分と比べた時によく分かる。

 

 

 

 

 

 

 

世界と並べてみたりする比肩建禄・・・ww

 

繋がってるカラダって、躍動感があって楽しそう。

 

 

そういえば年末にKポの祭典MAMAに参戦した裕美さん。

 

ライブの感動って人生変えるんですよね〜〜〜

本気で生きる人の振動が直接カラダに響く、ライブバンザイ!

 
 
本気で生きるって素晴らしい。
 
カラダはいつでも、本気ウエルカム・・・
動かす私たち次第。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

カメラ フォトグラファー、アリタユナの印象はどうでしたか?

 


ゆなさんは本質を見抜く力が凄く、話していると心が揺さぶられます。

ですがそれは自分の本当の気持ちを自分の中で認識しようとしていることなんだ

・・・と理解することができました。

撮影時は始終穏やかな雰囲気ではありますが
ゆなさんの『写真』に対する熱量を肌で感じることができました。

『好きを追求する』とはこういうことなのだと感じさせてくれました。

 

 

 

 

今回は本当に「お疲れ様でした!」な東京旅フォトでした。

 

私自身は単に「写真」というツールを通した鏡なので、

「本気」が来るとそれが写るのだと思います。

 

 

日本に「普通(大多数という意味で)」に暮らしていると、

残念ながらそんなに本音で語れるところがないかもしれない。

 

でも自分自身に対しては、

いつも本音でいたいですよね。

 

 

 

自分の「好き」ってなんだった??

 

そこにとことん向き合うのって、

けっこうめんどくさいし大変だったりしますが・・・

 

 

でも世界のあちこちでは割と普通に繰り返されていること。

 

 

 

「写真」には全部写っているから、

撮影後の解析を次の未来に繋げていくことがとても大事で。

 

 

数回の撮影があった分、多くの点が繋がる瞬間があり。

 

 

 

繋がりはじめるとオセロの神とりのように

パタパタと見える世界が広がっていきます。

 

 

波のように広がる様子は気持ちいいけれど、

渦中にいると溺れそうなくらいいっぱいいっぱいだったり。

 

 

その中で救いの命綱になってくれるのも

自分の中の、「今まで通ってきた道」という人生の積み重ね。

 

 

 

 

before

 

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after

 

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髪型での雰囲気の変化振り幅も大きいです。

 

そこがまた楽しい。

 

 

本当に人にはいろいろな側面があって、

だからこそおもしろい。

 

 

 

 

 

また別件で星読みモニターにも参加してくださったのですが、

いろんな角度から分かることがあって面白かったです。

 

 

 

どこまでも変化できるという「可能性」が見えるって

「写真」の素晴らしいところでもあり、

 

その、目に見える可能性が誰かの希望になることで

また自分の中にも新しい希望が出来ていく。

 

 

 

 

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空間の情報解析にハマっている2024年です。

 

 

 

 

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今まで透明の空気みたいに思っていた空間に、

情報が見えはじめるとどこまでも読める世界が広がっていく。

 

 

それがいわゆる「周波数」という波の動きなんだな〜ということが、

誰にでも感じられる時代になりました。

 

 

風の時代ってとっても面白い・・・・

 

 

東京はいろいろな情報がそこらじゅう飛び交っていて楽しかったです。

 

 

 

世界のいろいろな国のいろいろな街で、

それぞれの波の動きがあるんだろうな〜とワクワクした旅。

 

 

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この感動とかもすぐに忘れてしまうから、

 

しっかり言葉にして残しておこうと思います。

 

 

 

「本気」と「本音」で生きることに感動した東京旅、

裕美さんありがとうございました〜〜〜

 

 

 

自分が選ぶものがカタチになり、

人生の道を作っている。

 

 

「ナチュラル」には秘密がある。
 

 

 

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