広島・大阪・東京でプロフィール写真や

ロケーションフォトを撮影中

 

Unu photogrphyアリタユナです。

 

 

GWのインスタライブ。

 

iphoneの音声がなぜか出ない!!音無し!!バグ?!

・・・・と思ったら、なんとイヤホンが繋がりっぱなしになっていたという。

 

 

 

急遽ipadで乗り切りましたが全然話に集中できず笑

 

またリベンジしましょうということで、

打ち合わせ中でございます。

 

 

最近周りで「なんとなく不調・・・」(たぶん呼吸が浅い)

という方も多くて、ぜひ脳と骨から体調と美姿勢改善していただきたい!

 

そう改めて思ったライブでもありました。

 

やっぱり健康で体力がないと好きなことどころじゃない。

それにも気づかずに、

 

「お金がないせい」とか

「怖くて行動できない・・・」とか

 

それ、体力不足、栄養不足、血流の滞りかもしれません。

ちょっとそこも疑ってみてくださいねん。

 

 

 

 

 

 

連休最終日は尾道もかなり落ち着きを取り戻していて、
 
こだわりのお茶屋さんの新茶イベント最終日に
滑り込むことが出来ました。
 
 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
ずっと人気すぎて入れなかったラーメン屋さんに行って、
 
 
 
 
尾道カフェでかわい子ちゃんをナンパスナップして、
 
 
 
 
 
可愛すぎた♡
 
 
 
 
その後帰り道にバラフォトの下見に。

 

1日盛りだくさんですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ蕾が多くて2分くらいしか咲いていませんでしたが、
 
なぜかむらさきの可愛らしい薔薇ゾーンだけ花いっぱい。

 

 

 

 

 

可愛いギャル達がめちゃめちゃ写真も動画も楽しんでして、

撮影させてもらっちゃいました〜〜

 

 

写真撮ってたら好奇心いっぱいの表情でチラチラこっちを見ていて、

話しかけたら子供のようにキラキラした目でカメラに夢中。

 

こちらの大学に通っている女子大生らしいのですが、

どうしてそんなにピュアに写真が楽しめるのか不思議なくらい。

 

 

 

 

 

 

 

日本と何が違うんでしょうね??
 
それともやっぱりガジェット世代の慣れなのでしょうか?
 
 
学生さんたちはSNS純粋に楽しんでいるのかも。

 

 

 

 

 

 

ちょっと実際は小雨降る中で暗かったのですが、

 

光の向きや後の調整で明るめに。

 

 

お花フォトって本当に自然のパワーいっぱいで

このシーズンだけ、その時だけの写真だなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ蕾がいっぱいで、

盛り盛りで咲く時が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

お近くの方は何度も通って欲しいくらい。

 

 

 

 

3ヶ月、「種々」経由にて取り放題の春プラン。

 

5月15日スタートの方も募集しております。

 

 

 

 

 

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自分が選ぶものがカタチになり、

人生の道を作っている。

 

 

「ナチュラル」には秘密がある。

 

 

 

 

撮影日程や募集詳細など

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撮影のお悩みあるある。

 

 

「思っていた写真とはなにか違う・・・」

「なんだか発信では使いにくい・・・」

 

 

写真を撮ってみたあと、

 

そんな風に思うことはありますか??

 

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(か、カメラを見て笑えない・・・あせるあるある)

 

 

 

「どんな写真が撮りたいか」

 

 

頭の中のぼんやりしたイメージを

明確にするのって難しいですよね。

 

 

普段私たちがしている「はい、ポーズ!」と

 

ナチュラルな自分を表現する「ポージング」は全く違うもの。

 

 

 

まずは

 

「伝えたいこと」と

「届けたい場所」

 

それがなかったら

ぼんやりしたカタチになるしその為に意識して動くこと、

(ポージング)体を動かすこともなかなか出来ません。

 

意図があっても、

それを動作にして動かす機能が繋がっていないから出来ない。

 

 

そんな仕組みを、分かりやすく説明しています。

 

 

 

 

それって、

 

原因

結果

 

としてはごくごく普通のことなのですが、

 

 

頭で分かっていてもなかなか出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ出来た時は

 

 

写真の向こうに

ストーリーが見えるから人の目に止まるし、

 

想いのある写真だから人の心を動かす。

 

 

 

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「心動く世界をそのまま表現したい」

 

その想いを写真にするには、

 

写真がどんな要素(素粒子)で出来ているのか知る必要があります。

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人に伝えたいもの、その理由、

 

その場所を選ぶ理由、

その服を選ぶ理由、

そのメイクをする理由、

それをしない理由。

 

その人が持っている空間情報が、

そのまま写真になる。

 

原理を知ればシンプルなこと。

 

 

あるものは写る。

ないものは写らない。

 

 

だから写真に写らないなら、

ないものと同然の思いだということ。

 

 

 

どんな意図を持って発信をするのか。

意図がないならカタチにならないということ。

 


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「自分が誰に何を伝えたいのか」

 

 

頭の中に、あるつもりでもそれは霧のような存在。

 

逆にいえば、

 

本当はないものでも書いたり映像にしたり、

外に出すことで世間の脳は都合よく認識してくれます。

 

 

 
 
だからまず
 
好きな世界を見てもらう。
 
 
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自分の変化も、何度も何度も見返すことで

脳が追いついてきます。

 

見返さないと忘れます。

 

 

 

 

Instagramって、

未来日記みたいな役目もしてくれるし

 

見返すことで自分の人生が「在る」のも認識出来る。

 

 

 

 

 
足の長さから違う〜〜〜〜!!
 

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すぐに前の自分に戻ろうとする脳を

 

自分で理想の未来に誘導していかないと

 

選ぶ「行動」は変わらない。

 

 

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「好き」を定着させるには、

 

「こう在りたい」毎日を習慣にすること。

 

 

自分の理想基準を、脳内で「当たり前ライン」に設定するんです。

 

 

自分の「好き」が日々ブレているなら、

カタチにして並べて観て定着させるといいですよん

 

 

 

 

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ここをすっとばして

 

「いい写真を撮ってもらいたーい♡」

 

と理想の未来もまるっとお任せだ(丸投げ)だと、

 

あとで「なにか違う」と思う方も。

 

 

 

なぜなら「こういうものが欲しい」というゴールがないから、

 

「ない」ところから

何を受け取っても受け取る心の隙間がない。

 

 

 

「お任せ」なら、

お任せした自分が写るので、

お任せした自分を受け入れる。

 

 

ヘアサロンも、

ヘアメイクも、

 

「もうお任せでー♡」なら

その人に決定権をお任せしている自分を受け入れる。

 

 

 

「可愛い感じでと伝えたんですが、

違う髪型になったんです」

 

「この写真のイメージでと言ったけど

違うメイクになりました」

 

「明るい雰囲気の写真にしたいと思ったけど、

すごく真面目そうで近寄りがたいと言われる」

(黒い服で表情が固い)

 

 

などなど、

 

 

伝えたことが違うカタチで出るなら、

 

 

自分が相手に伝えた

「言葉」のチョイスを見直してみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉選びが間違っている場合がほとんどなので、

そこは見直す必要があります。

 

 

 

写真もそうですが、

 

「現実」も自分の無意識が作ったただの現状。

 

 

 

 

「撮影」はそれを客観的に見る視点が育つツール。

 

準備含め、写真を撮るという行動全部が、自分を見つめる機会でもあります。

 

 

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自分の選択が今を作り、

そのクセがクセのある未来を作っていく。

 

 

そんな時間軸を視覚で捉えるワーク。

 

 

 

 

なぜ頭の中のことが今、3次元化していないのか、

 

 

その謎の方程式がわかると、

この先も理想が視える化出来るようになると思います。

 

 

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こちらはフォレスト出版で教材を出されている

 

佐藤由美子先生の講座の中にもあったワークのひとつで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間軸で見ていくことが

私にもとてもフィットして、

 

ご紹介させていただいています。

 

 

 

 

 

 

自分自身で時系列の言語化が出来て、

 

流れを可視化することが出来ます。

 

 

 

 

まず真ん中の枠に、

現在の自分の状況を。

 

 

そして左下に半年前の自分を。

 

してきた選択肢が

どういう「今」を作っているか。

 

 

 

半年経てば、

意外に進んでいる自分がいる。

 

 

変わるべき部分も見える。

 

 

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今目の前にある「世界」は、

 

自分がかけているメガネ越しに作られておりまする。

 

 

 

どんな眼鏡をかけているか、

 

しっかり確認してみてくださいね。

 

 

 

 

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右上には、

自分が思う100点の状態の未来理想を。

 

 

そしてその為に必要な

「行動」と「選択」を。

 

 

 

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買いたい本は購入する。

 

使ってみたいコスメをカウンターで試してみる。

 

 

美容院に行ってみる。

 

 

実際に素材を使ってブログを更新する。

 

 

 

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憧れの世界に、

 

少しでも近づいてみる。

 

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自分の生活の中で、

 

写真に収められる部分を真似して撮ってみる。

 

 

自分の理想の世界のアイテムを買ってみる。

 

まずはスマホからでも、

自分の好きな世界観に撮ってみる。

 

 

 

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実は小さいことほどすごい効果があります。

 

 

現実って、そんな小さなことの繰り返し。

 

 

 

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どど〜〜ん!!!と変化しているのではなく、

 

 

小さいことがいろいろと

 

気がつけば変わってた・・・という感覚を

しっかり体感していただければと思います〜〜

 

 

 

 

2次元と3次元、そしてたまに4次元遊びも

 

楽しんでいきましょ〜〜〜

 

 

 

 

 

 

自分の世界観は、

 

自分自身で作っていける。

 

 

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Who are you?

 

 

 

 

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「その1枚に、あなたの世界観を」

 

 

 

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unu photograrhyの撮影って??

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https://greenbananadog.wixsite.com/unuphoto-1

 

 

どんな撮影か気になる、

「話を聞いてみたい」

「自分に合う日程、準備の詳細を知りたい」

という方はコチラからお願いします。

 

 

 

 

撮影のたびに新しい自分に出会う、

旅のような「写真」の時間。

 

旅先は、「想像を超える未来」です。

 

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あなたらしさを言語化し

 

「写真」という視点を身につける5ヶ月間。

 

 

 

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「5ヶ月ビジョンフォトプラン」

 

 

 

 

 

本来の自分らしさを写真というカタチにする、ビジョン撮影。

 

 

「はじめまして」

「よろしくお願いします!では撮りまーす」

 

極端に言えば一期一会での撮影は、

単純にお互いのインスピレーションで行われますよね。

 

 

 

「こんな風に撮ってもらえるだろうな」

 

「この方はこんな感じかな」

 

という、お互いお話を聞いて、

お互いのベストイメージの瞬間を切り取ります。

 

 

そこにある現実と、撮りたいイメージに乖離があると望む写真にはなりません。

 

 

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「私はこんな人です、こんな写真が欲しいです」と伝える力が必要であり、

 

それを言語化しカタチにする準備をしっかりとしていく5ヶ月間。

 

 

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ただなんとなく分からないまま、

 

誰かに写真を撮ってもらい、

 

自分の世界を他人軸でお任せ設定していると、

 

 

 

あなたの本来の魅力や伝えたいことを

 

全く伝えきれていなかったりします。

 

 

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自分が世界に放ちたい世界を表現することが出来れば、

 

 

撮った写真はあなた自身の持つ価値観を

 

そのまま世界に発信していきます。

 

 

 

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自分の殻を破る、ブレイクスルーな期間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だって自分らしい発信が出来る時代だからこそ、

 

自分の魅力は自分で伝える。

 

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そんな写真を内側からクリエイトする5ヶ月。

 

 

もう写真って、撮って慣れるのが1番早いのですが、

 

 

期間中タイミングが合えば何度でも撮れるということで

逆に「また次頑張ればいいか!」という余裕も生まれるみたいです。

 

 

2回撮影くらいでの〜んびりの方もいれば、

楽しくなっちゃって何度も撮影なんてことも。

 

 

 

お申し込みと撮影の流れ

https://ameblo.jp/unu-jun/entry-12374971760.html

 

 

 

 

自分の理想をぼんやりしたイメージから

しっかりとしたカタチに撮り出して、

 

現実に引き寄せる力を身につけていく期間。

 

 

 

5ヶ月のプログラム内容

 

 

 

 

ビジョンは自分で作る♡ブランディングワーク

https://ameblo.jp/unu-jun/entry-12428785848.html

 

 

・5ヶ月で2回の撮影(タイミングが合えば撮影は何度でも可能です)

・月に2回のzoomセッションワーク

・月曜・金曜日のclubhouse朝活(自由参加)

撮影準備とともに「未来」をクリエイトする5ヶ月
長期ビジョンフォトプラン
(初回zoom90分)

撮影打ち合わせ日程確認フォーム




 

 

この土台である「どう在りたいか」を

一旦決めて写真を撮ることをしなかったら、

いつまでも「なんとなく」の写真になってしまいます。

 

 

たくさんのビジュアルの中から、

自分の好きな世界を選んでいく。

 

 

 

 

自分の中にあるぼんやりした思いをしっかりと言語化して、

 

自分の中にある「価値観」に気づいていく。

 

 

 

 
 
 
発信したいイメージ合わせた
場所選びをしていきます。
 
 
「スタジオ」「モデルルーム」「カフェ」「ロケ」など
 
それだけで写真の雰囲気が変わる選択肢がたくさん。
 
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【背景で選ぶ撮影準備】写真の背景となる場所選び、

スタジオ・モデルルーム・ホテル

 

 

 

 

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  1回目の撮影は、

 

まず今現在の自分の頭の中がカタチになる。

それをまず体感してみることが1番大切なこと。

 

 

 

 
 
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ふわふわとしたイメージを

カタチにしていく準備と撮影。

 

 
 
 
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そしてその撮影後、

 

さらに奥深く自身の中にある

本当に発信したい自分らしさを改めて考え、

 

 

今と未来を繋ぐ為の2回の撮影。

 

 

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ただ自分のステキな写真が欲しい。

そこに時間をかけて取り組んでみよう。

 

 

そんな方もたくさんいらっしゃいます♡

 

 

 

 

自分をカタチ作っているのは、

 

「なにを食べるか」

「どうら暮らすか」

「服の選び方の前提基準」

「美容院でのコミニケーション」

「自分自身とのつながり方」

 

 

そんなたくさんの「選択」です。

 

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無意識に、そして「なんとなく」している選択を、

意識して自分の「好き」に近づけること。

 

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常識や枠の中にある、

自分の思い込みを捨てること。

 

 

世界を見る視点を

自分の価値観に戻していくこと。

 

 

その意識をカタチに出来れば、

同じ価値観を持つ人と自然に繋がることができる不思議。

 

 

ぜひ体感していただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を撮ることは、

 

ステージに上がることとよく似ています。

 

 

 

 スポットを自ら照らして、

人生という自分のステージをどう生きるのか

 

決めた世界観をカタチにしていく作業が写真。

 

 

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自分が作り出している世界を、あらためて見つめてみる。

 

 

 

 

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 本来の「自分の価値観」を取り戻す。

 

 

 

 

 

 

自分を客観的に見て「自分自身」の人生のハンドルを握る。

 

 

 

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5ヶ月という時間をかけて、

 

未来を自分で作る感覚を手に入れる。

 

 

 

 

 

 

 

なりたい自分って?

 

自分にとって居心地の良さって?

 

 

 

撮ることで知らなかった自分を知り、

 

知ることで、また撮りたい未来が見えるようになる。

 

 

その繰り返しで、

 

自分の輪郭がどんどんハッキリと見えてくる。

 

 

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どの服を選ぶか、

 

どんな髪型をしていくか、

 

 

 

日々の小さな選択の積み重ね。

 

 

 

 

その「選択」の存在に気づくことで、

 

人生を丁寧に扱える自分に変わってくると思います。

 

 

ホリスティックヘルス&ヨガ
Maison Coco(メゾンココ)主宰
栗原加奈子さま

 

 

 

 

Instagram

https://www.instagram.com/kanakococokurihara/

 

you tube

https://www.youtube.com/c/KanakoKurihara

 

2023年

 

 

 

2021年

 

 

 

 

 

 

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こちらの動画で、

 

チラリと自己紹介をしています。

 

 

 

 

 

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