豪雨被害多発 河川氾濫どう備える 避難対応、住民で共有を | ダンディ蔦さんが伝えるナットク保険話

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2015/11/9_ IVYニュース  火災保険編

豪雨被害多発 河川氾濫どう備える 避難対応、住民で共有を

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9月の鬼怒川氾濫では、甚大な被害をもたらした。


今回の災害においては、早い段階で避難勧告を行政が出しておけば、死者が出なかったかも?という話もあります。


最近の異常気象は、10年以上前の気象とは明らかに違うのではないかというのが個人的な感想ですが、皆さんはどう思われますか?


行政の避難勧告も早い段階で多くの地区に出せていたなら・・・という人的ミスの可能性も否めませんが、今回のような災害を教訓に我々が考えなければいけないのは、自分自身の命は自分で守ることではないでしょうか?


行政の避難勧告も早い対応をお願いするのはもちろんですが、我々も、情報を早く入手する

 

インターネットの普及で、情報は昔に比べ格段に手に入れやすくなっています。


また、いち早く危険を予測し、早く避難をする。



自分たちしか、自分の命は守れないと考えると、被害は少しでも減らせるのではないでしょうか?

 

命さえあれば、あとは何とかなります。


大切な財産である建物や家財は、火災保険で賄うことが出来ます。


火災だけでなく、水災や風災にも火災保険で補償をすることが出来ます。


いまの契約書、ちゃんと補償されるのか?

今一度、点検をしてみましょう。

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豪雨被害多発 河川氾濫どう備える 避難対応、住民で共有を 群馬大学教授 片田敏孝氏 :日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO93705970W5A101C1TZA000/