【何をやるか、よりも】


人生のなかで
転機だと感じたり

なにかこのままでは
行き詰まってしまような
感じがしたとき


「どうやったらいいのかしら」

「何をやればいいかしら」

「どこにいけばいいのかしら」

ってなりませんか？

 

 

誰かに
相談してみたり

占いを
つかってみたり

いろいろ
学んでみたり。

この停滞から
抜け出たくって


ついつい

「どのようにするか」

「どう動くか／何をするか」

って【すること】に

力点をおいちゃいますよね。


でも…

どなたにも
覚えはあると
おもうのですけれど

そういうときって
なぜか運命は
うまく回らない…。


から回ったり
何をやっても
「なんかちがう」って
なったりします。


そうなんです。

やっぱり停滞から
抜け出すのには

「何をやるか」じゃなくて

「どんなエネルギー（質）でいるか」だし

そのエネルギーを
保持したまま

「いかに、確信もないまま、なんとなくにとびこむか」

って勇気の方が
重要だったりします。


そうすると


じゃあ わたしは
実際のところ 
どんなエネルギーを
保持したらいいのか、

とか
なんとなく呼ばれるって
どんな感じかって

気になると思うんですけれど

それって
頭じゃなくて

体験から
発見できるもので


たとえるならば
スポーツで
なんのポジションが向いているか、
練習しながら見えてくるのと同じで


自分を「観察」
するうちに
わかってくる分野
なんです。


と、いうわけで！

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