先の記事でも書きましたが、最近は小3の次男キラキラのことを一番気にしているのですが、仕事から帰って「ドリルでもやろうか」と思っても、公文が終わっていなくてその日は公文だけで終わるということが少なくありません汗うさぎ

 

 

共働きでなかなか手をかけられないなかで、自学自習で読み書き計算の訓練をしておいてもらうという点においてはかなり公文のお世話になりましたが、手をかけて他のことをやろうと思った時には公文の負荷を(言葉は悪いですが)「邪魔」に感じているというのが最近の状況です(長男の時には入塾後に公文を「邪魔」に感じたのでした→)。

 

公文がだいぶ進んで実学年との乖離が大きくなってきており、内容が難しくて時間がかかるというのもあります。算数・数学のG教材以降は今やっても中学受験では全く使わないため、どのみち忘れて中学受験後にやり直しになることも長男で実証済ですし、夏前後で現在のF教材が終了したら算国ともにいったん辞めるのもいいかなとも最近は思っています。

 

長男の時は辞めることにもったいなさを感じたり、長男がトロフィー(オブジェ)をもらいたがったというのもありましたが、また中学受験終了後に再開すると思うと、いったん辞めることにあまり心理的なハードルはなくなりました。

 

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公文を辞めて「毎日の分かりやすいノルマ」がなくなったときに、もし私の仕事や状況が超忙しくなって見てあげられなくなると悲惨なことになりそうという危惧もあります。しかしそのあたりも、最低限のノルマとして計算のマスター1095や漢字(いっきに極める)、やさしめの読解(Gakkenのおはなしドリルシリーズ)などで最低限の自学自習ノルマを決めてしまえばまあ問題ないかなとも思っています。