そうなんですよね。
韓国企業が肩代わりするって話。
いつの間にか有耶無耶になりそうです。
ま、それがいつもの韓国のやり方です。
というかあまりにも訴訟する自称元徴用工が多過ぎて資金が足らなくなっていると言う話もありますから。
ですから、最近になって日本企業にも参加を呼び掛けていますね。
そんな中日立造船の供託金に目を付けない筈はありません。
そもそも韓国を簡単に信用してはいけませんよ。
以前からゴールポストを移動させるのが国是ですから。
それに約束も簡単に破る国ですしね。
信用する方が悪いと言いたくなります。
そしていつもの「遺憾砲」で、終わりとは。
そもそも自衛隊機へのレーダー照射事件も誤魔化され挙句の果てには日本が嘘を付いたかのような論調です。
この問題で決着も付かないのに報復措置を次々解除ですから。
釜山総領事館前に慰安婦像設置された時には、大使を一時帰国したのに、
今回は遺憾の意だけなのは納得できません。
竹島の事も忘れていますし。
もう国際社会では竹島は韓国領との認識になっているのではと不安になってしまいます。
ホント岸田さんは何を考えているのやら。
外相時代に煮え湯を飲まされたことをもうお忘れか、と言いたくなります。
そんな岸田さん。
北朝鮮からの秋波を真面に受け止め大丈夫かと思いますね。
荒木和博さんは田中さんと金田さんだけでも取り返すべきだと言っていましたが、
安倍菅政権では拒否し、簡単に決着させてはいけないとの考えでした。
先の事は分かりませんが、二人の帰国を突破口にしたい案と、
二人だけで解決とされる訳にはいかないと、拒否するのと一長一短ですね。
交渉ごとのイロハとしてあり得ない程の条件を示し、お互いに歩み寄り最後に決着点を決める、
そういう交渉術を分かっている人を同行させるべきでしょう。
交渉するには出来る限り多くの制裁を加えていたら、足元を見られることもないのに、それをしていない政府です。
勿論、これは岸田さんだけが悪いのではなく、安倍政権の時から朝鮮総連等への制裁を加えておくべきでした。
それにしても日本は何て騙され易い国なのかと、げんなりします。
岸田さん、大リーグ観戦見たさに韓国行きはやめた方がいいと思いますが、どうするんでしょうね。
髙橋さんが仰るとおり、岸田さんには不安しかないです。
くれぐれも韓国と北朝鮮には騙されないでもらいたいです。
※髙橋さんは夕刊フジに動画での意見を寄稿されています。 ⇩
