最後に勝つのは一体誰だ? | 平凡な大学生が内定を取るための秘策

平凡な大学生が内定を取るための秘策

平凡な大学生noritaです。特別頭がいい、運動神経がいい等といった取り柄の内題学生が内定を取るための秘策をご紹介します。

こんにちは。
口下手なnoritaです。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
僕は相手に分かりやすく伝えるということが
ものすごく下手くそです

この文章を読んでいて
あれ?こいつ、何言いたいんだろう?
と、思うことも多々あったかと思います。


それでもなんとなくは伝わりましたか?
もし何となくでも伝わっているなら幸いです。


と、長い前置きでしたが
今回は最終面接についてお話しします


タイトルにもあるように
最後に勝つのは誰だと思いますか?
勝つとは、内定を取るという意味です

高学歴の人でしょうか?
しゃべりが上手な人でしょうか?



いいえ、違います
最後に内定をもらえるのは
その企業に将来的に利益をもたらす人です。

ポイントは今ではなく「将来的に」です
じゃあどんな人が
将来的に利益をもたらしてくれるのでしょう?

それは・・・
わかりません!!



僕も人事担当者も社長も予言者ではありませんから(笑)
そんなこと分かるわけありません


じゃあどうやって判断しているのか?
それは、今まで(今現在)会社に利益をもたらしている社員
に似た人を選ぶようにしているはずです

恐らく、適性検査の主な主旨はそうでしょう



ただ、それは今までの選考で
散々見ていていることでしょう

最終面接に至るまでにどれだけの選考を受けましたか?
書類選考
適性検査
グループディスカッション
一次面接
二次面接
三次面接




選考過程の多い企業はこのくらいあると思います


僕も実際に
これと同じ選考スケジュールの企業に出会いました



さて、本題に戻して
最終面接で見られるのは何か?


それは熱意です。

こいつは本当にウチでやっていくつもりがあるのか?
もっといい企業に内定をもらったら
そっちに行ってしまうのではないか?


ある人が言っていました
成功する経営者は共通して、みな臆病である

もしそれが本当であれば
社長はこの人に裏切られないだろうか?
と、かなり慎重にあなたのことを見ているはず


そんな人には自分のスゴさをアピールするよりも
熱意誠実さその他技術では表せない心の力
が大切なのだと思います。




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