レムの里山紀行

レムの里山紀行

時の流れを忘れて土を耕したり野を歩いたり山を観たり

某食パンの異物混入、苦情があってから1週間後の18時30分頃の生協。 

 

 右下段の白いポップにはここの店長のコメントで、事故の話が軽く記載されてました。

 そして商品に記載された製造記号は+P1。
事故が起きた工場製ですね。
原因がわかったのか?と同社のホームページを確認しましたが、更新はなくて。

+P1に続く文字がDでした。
事故があったのがA。

想像ですが、生産ラインの違い?
多分Aラインで事故が起きて生産ストップ、隣の隣のDラインでの生産は継続していて店頭に商品が並んだのかな?

調べてみると、人の目による検査は限界があるので、最近は機械の目による検査装置の開発が進んでるらしい。

赤外線やX線、金属探知機などを組み合わせて判定してます。分かりやすいのはX線かな、食品用のレントゲンですかね(笑)

こうしたハイテク検査が徹底すれば、人の目に頼る生産よりも品質面は安定するはず。


検査機があったかはわかりません。
もしあったなら、うまく働かなかった?
なので、余計なモノをわざと混ぜてキチンと検知できるか実験してるんじゃないかな?

ほんとどうしてるのか?
早く説明責任を果たして欲しいけどね。

 

 

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