街で女の子に声をかけるにも色んな方法があります。


例えば「すごく好みだったので
勇気を出して声をかけました」的な
誠実系と言われるスタイル。


「よっ、なにしてたの?」と、もともと
友達だったかのように声をかけるスタイル。


女の子が高確率で笑う鉄板のネタを用意し
声をかけるネタ系のスタイル。


他にもオラオラ系やら道聞き系やら…
いくらでもあります。


では、どの声かけのスタイルが
一番成功率が高く優れているのか?


答えは「使う人次第」です。


自分がやっていて、一番ストレスの
かからない声かけであること。


これが最も大切だと思います。


真面目な大人しい人がネタ系をやっても
毎回しんどいだけでしょう。


声をかけるときに私が一番大切だと
感じているのは「テンション」です。


正直、良いテンションで声をかければ
トークがヘタクソでも結果は出ます。


逆にテンションがダメダメなときは
いくら上手い人でも結果は出ません。


ですから、どの声かけが優れているのか
を悩むのではなく、どの声かけが一番ムリなくできるかをナンパしながら
感じとっていくのがベストだと思います。


あと、もう一つ忘れてはいけないのが
客観的に第三者が見たときに
不自然な声かけでないかどうか。


いくらストレスを感じないからといって
いかにも真面目なメガネのサラリーマンが
オラオラ系で声をかけたら
女の子はかなりの確率で引くでしょう。


上記二点がうまく噛み合えば
声かけの成功率が上がります。


主観と客観、両方を意識して
声をかけてみて下さい。