どーも!
福岡でマーケティングにちょっとうるさくて
九州経済産業局でこんな話
をさせて頂いたこともあるコピーライター・言ノ葉家です。
言ノ葉家がこの「休日は…」というキャッチフレーズを
書いたとしたら、
全ての文の中で最初に認識されるように、
大きくレイアウトすることを、
経営者とデザイナーに説得します。
なぜなら「男性専門」や営業時間といった理詰めの説得よりも、
買い手目線に振り切った「おもてなしの企業姿勢」の方が、
売り込みの匂いがない、好印象が記憶に残りやすいからです。
さらに、一目で「美容室の広告」と分かった瞬間に
「別に今まで通りでいいから自分には関係ない」
と反射的に思うメンズでも、
「休日は、趣味や大切な人との時間に…」
というユーザーメリットが最初に目に入れば、
「何屋さんだろう?」と気になって、
「休日が充実するなら美容室替えてもいいかな」
と思う人もいます。
…つまり、キャッチフレーズは
「単なる売り込み広告」よりも
売れるために書くものなのです。
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