今年は

ヨハン・シュトラウス2世の

生誕200年の

メモリアルイヤー。



クラウディオ・アバド指揮

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。

1988年の録音です。


ウィーン・フィルが正月に

多彩な指揮者を迎える様に

なって2年目のこの年は、

当時スターに上り詰めたアバドが

指揮台に立ちました。




ライナーノートにも書いてありますが、

この演奏は

とにかく明るい✨。

前年のカラヤンとは

音が全然違うのが最大の特長ですニコニコ





 


 

 



 

 



 

 





今週の一枚

 

 


 



 

 

 

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