正月もそうだが長い連休とは外食屋にとって稼ぎ時であり当然我がシフトは多くかつ長時間がデフォである。
GW突入する前は「あ~ヤダヤダ」とは思うが始まってしまえば後は流れに乗って行くだけ。
そうすれば気が付くといつの間にかもう最終日?!って感じで逆に名残惜しさすらありますw
つまりこうゆう事。
ようやく私のターンだ
※正月も同じ事言ってたな
***
そんじゃ釣りに行こう!
忙しかった憂さを晴らすかの如く釣りに行くってのが以前までのルーチンでしたが今のワラクシは違う。
現在のマインドは走ってナンボであり6月末の大会まで残された時間内での調整が最優先だ。
今日は何処をどう走るか?しか考えない極単細胞人化してます。
でも疲れた身体を引きずって走り出すのだが走る中でその疲労が解消されてゆく不思議な現象。
つまり気持ちのリフレッシュが身体の不調不具合を上回ってゆくのだろう。
そんでは唐突ですが少々数学論なぞをエー
***
富士登山競争断面図
上記のコース高低差図なのだが左下の市役所スタートから中盤の馬返しまでが現在の鍛錬コースである。
市役所を800mとし馬返しを1450mとすれば、その差は650mとなるのは簡単な引き算だが
ならばその平均勾配率は何%になるだろうか?
グラフから読み取るが馬返しまで11.5kmとし高低差が650mなる値が判明している。
その値を三角関数tanθに当て嵌めるとおおよその角度が導かれるだろう。
高校数学の躓きポイントである三角関数。嫌だよねぇ意味わかんなくてw
例のサインコサインタンジェントって奴はほぼほぼ人生で使わないけどその定理を知っているからこそ役に立つ時も来る来た。
その実計算も便利なアプリがあるから細かいトコよりも要は考え方を知っていればいいのだ。
まーもう使わないだろうけれども。
そんな訳で計算はアプリにやらせたらこうなった。
θ=3°14
1%勾配が0.9°とすると上記の値は3.48%となる。
※間違ってたらゴメン正解を指摘して
まぁ平均3.5%と書くと随分それほどでもない感が出ちゃいますが実際走ると心の臓が止まりますノーモアヒート
特に馬返しまであと少しの辺りは体感勾配がメチャきつくて足も心も折れそうになるけれども
頑張り処でもあるのでわざとスパートして強度を上げたりもしてます。
以前に久しぶりにこのコースを走ったと書きましたがその時の中の茶屋までが50分、馬返しまでが34分の84分。
そこから2回走りましたが46分33分の79分と45分30分の75分になりました。
少々頭打ち感はありますが目標は70分なのでもう少し削らねばと思う。
正直ウルトラ練習に強勾配は要らぬのだけれど時短するなら強度が必要なので止む無く・・・
その昔、関西馬が(栗東の)坂路調教で強くなったと言われてから健脚には坂路って気がしてネw
とは言いつつもやはり超ロング走(50km強360分)もいずれせなアカン。あぁ時間が足りない。
でもその辺をクリア出来てようやくウルトラのスタートラインに立てる気がするのであります。
そうなると数学的帰納法(←どの辺が?)としてやはり釣りなんて行っている場合ではないのでござる。
※それでも行くけれども
GW突入する前は「あ~ヤダヤダ」とは思うが始まってしまえば後は流れに乗って行くだけ。
そうすれば気が付くといつの間にかもう最終日?!って感じで逆に名残惜しさすらありますw
つまりこうゆう事。
ようやく私のターンだ
※正月も同じ事言ってたな
***
そんじゃ釣りに行こう!
忙しかった憂さを晴らすかの如く釣りに行くってのが以前までのルーチンでしたが今のワラクシは違う。
現在のマインドは走ってナンボであり6月末の大会まで残された時間内での調整が最優先だ。
今日は何処をどう走るか?しか考えない極単細胞人化してます。
でも疲れた身体を引きずって走り出すのだが走る中でその疲労が解消されてゆく不思議な現象。
つまり気持ちのリフレッシュが身体の不調不具合を上回ってゆくのだろう。
そんでは唐突ですが少々数学論なぞをエー
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富士登山競争断面図
上記のコース高低差図なのだが左下の市役所スタートから中盤の馬返しまでが現在の鍛錬コースである。
市役所を800mとし馬返しを1450mとすれば、その差は650mとなるのは簡単な引き算だが
ならばその平均勾配率は何%になるだろうか?
グラフから読み取るが馬返しまで11.5kmとし高低差が650mなる値が判明している。
その値を三角関数tanθに当て嵌めるとおおよその角度が導かれるだろう。
高校数学の躓きポイントである三角関数。嫌だよねぇ意味わかんなくてw
例のサインコサインタンジェントって奴はほぼほぼ人生で使わないけどその定理を知っているからこそ役に立つ時も来る来た。
その実計算も便利なアプリがあるから細かいトコよりも要は考え方を知っていればいいのだ。
まーもう使わないだろうけれども。
そんな訳で計算はアプリにやらせたらこうなった。
θ=3°14
1%勾配が0.9°とすると上記の値は3.48%となる。
※間違ってたらゴメン正解を指摘して
まぁ平均3.5%と書くと随分それほどでもない感が出ちゃいますが実際走ると心の臓が止まりますノーモアヒート
特に馬返しまであと少しの辺りは体感勾配がメチャきつくて足も心も折れそうになるけれども
頑張り処でもあるのでわざとスパートして強度を上げたりもしてます。
以前に久しぶりにこのコースを走ったと書きましたがその時の中の茶屋までが50分、馬返しまでが34分の84分。
そこから2回走りましたが46分33分の79分と45分30分の75分になりました。
少々頭打ち感はありますが目標は70分なのでもう少し削らねばと思う。
正直ウルトラ練習に強勾配は要らぬのだけれど時短するなら強度が必要なので止む無く・・・
その昔、関西馬が(栗東の)坂路調教で強くなったと言われてから健脚には坂路って気がしてネw
とは言いつつもやはり超ロング走(50km強360分)もいずれせなアカン。あぁ時間が足りない。
でもその辺をクリア出来てようやくウルトラのスタートラインに立てる気がするのであります。
そうなると数学的帰納法(←どの辺が?)としてやはり釣りなんて行っている場合ではないのでござる。
※それでも行くけれども