いまは都市部での生活が当たり前になり、
文明の利器に囲まれて、それはそれで
充分に満足してはいます。
でも、五感や、六感と呼ばれる感覚が、
以前、森へ通っていた頃と比べると
随分と鈍っているように感じています。
森という場所は不思議なところで、
そのエネルギーに触れると開放的になり、
自分自身を俯瞰して見れるようになります。
自分の氣の流れ、オーラ層、思考、感情、
外界と関わっているエネルギーの質、
体の内側の動きやバランスなど、
いろいろなものが無意識に見えてきて、
そして、バランスを欠いている場所の
調整が勝手にはじまったりします。
森にも相性があるようで、、、
なぜか惹きつけられる場所があり、
惹きつけられる木や岩や風景があります。
呼ばれているように感じたりもしますが、
自分に似ているようで親近感が湧きます。
こういう感覚は
僕だけが感じるものでもないとおもいますが、
相性が合わなければこうはなりません。
こうした体験をしてしまうので、
また森に戻ってきたいとおもうのかも知れません。
その森から遠ざかって随分と経ちました。
秋の気配と同時に、
また森にいきたくなってきました。
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