行間を読むと分かりやすさと | 久留米市の腰痛肩こりを姿勢から改善するエーパシのブログ

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久留米市の一番街の隣、ベルモール商店街で整体院を開業したブログ。本気で身体を良くしたい、ダイエットしたい、いつも元気でいたいアナタへ。

最近の音楽は前奏が短いとか無いものが流行っています。

分かりやすさを前面に押し出しているものが受け入れられるのかな。

全部同じに聞こえてしまうのは年齢のせいなのか、音楽が似ているからなのか…。

 

漫画にしてもワンピースやキングダム(どちらも読んではいないが)が流行っています。キャラクターが多すぎて何がなんだかわかりません。ストーリーもあっちにいったり、こっちにいったりでゴチャついています。

 

コンプライアンスや多様性が求められる時代なので、極力シンプルに誰にでも分かるということが大切みたいです。

 

本当の物事はシンプルではないことが多いのでそのギャップで心が疲弊する人も多いんじゃないでしょうか?

本の行間を読む、とか曲の前奏や間奏を聞いたりする余裕というか無駄が大切なのですが、あまりにもタイムパフォーマンスを求めすぎている気もしますね。