こんにちは、橋本です。
先日、高校3年生のIさんから、こんなLINEが届きました。
「今は高校3年生ですが、これで就職することなく生きていけそうです。橋本さんのおかげです。ありがとうございます。
後の人生は毎日旅行して楽しもうと思います。今日も河口湖へ行ってきました。」
ちなみに僕も4つの自由を手にいれてからというもの、興奮と好奇心がとめどなかったものですから、平日昼間はいつも国内観光や海外ひとり旅にでてました。
当時は、見たこともない景色ばかりでしたから、ずーっと写真を撮ってましたね(懐かしいです)。
実際に、週8万稼いだ実績証拠画像もおくってくださいました。
ちなみに週8万稼ぐということは、月収32万稼ぐことと同義です。
※「8万円×4週間=32万」
つまり現在、高校3年生のIさんは、サラリーマンの月収を自宅でゆうゆうと稼ぎだすわけですね。
しかも自動で。
これは決して夢物語ではなくて、Iさんが「自分のチカラ」で掴んだ、自由という名の現実です。
ネットビジネスの世界が圧倒的自由である事実はもはや、だれもが知る常識ですものね?
ところで、「成功できたのは橋本さんのおかげです!」といった感謝のメッセージは、ありがたいことにこれまで数えきれないほどいただきました。
とはいえ僕自身、自分がすごいとか偉いなんて、1ミリも考えたことはありません。
そんなことよりも純粋に、
「
誰かの人生が変わるきっかけになりたい」と、僕は真剣に考えています。
僕の信念は昔から一貫して、自由な仲間を増やすことですからね。
つまり高校生のIさんは、
「きっかけ」という名のチャンスに気が付いて、速攻で行動した。
成功するまであきらめずに行動したから、結果がでた。
そうした意味もふくめて、
「
いまどき、高校生でもサラリーマンの月収くらい稼げるんだぜ!」という実績をたたきだしてくれたIさんをとても誇らしく思いますし、なにより心から感謝します。
こんな世知辛い時代でも、僕たちなら決して絶望することはなく、この激動をたくましく生き抜いていけると信じています。
だから、大丈夫です。
僕たちならきっと、それぞれの夢を叶えられますからね。
編集後記
◆1度きりの貴重な人生を、仕事で埋め尽くしたくない。
◆大切なひとを守れるチカラがほしい。
◆住む場所も時間も、人間関係もお金からも自由になりたい。
◆圧倒的に自由な世界に住みたい。
そんな、心の声を無視したまま、どれほどの年月がすぎたでしょうか?
今日はせっかくですので、考えてみてください。
僕たちはいったい、だれを金もちにするために働いているのでしょうか?
ちなみに世間知らずで情弱だった過去の僕は、現状になんの疑問もいだかずに生きてきました。
やりたくもない仕事して、雇い主を金もちにするために働くばかりの、つまらない日々でした。
もちろん、独立がすべてとはいいません。
ただ、「お金もち」や「自由人」と呼ばれる層のみんなが、経済的に独立していることは確かでした。
あなたと僕も、おたがいに1度きりの貴重な人生です。
やりたくないことをやっているヒマなんてないのかもしれません。
今日も最後までよんでくださり、ありがとうございました。