療育の仕事をいているから、こどもたちに愛があるとは限らない | 言語聴覚士が教える、幸せな赤ちゃんやこどもが育つ発達のヒント

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発達支援を学ぶことで、赤ちゃんとこどもたちが、幸せになる支援方法を知ることができます。
言語聴覚士として、25年以上臨床を続けてきた経験を、皆様にお伝えしています。


私は、言語聴覚士の仕事が
好きだから
長い期間。

言語聴覚士を、しています。


でも、今日も話題になったのですが


言語聴覚士をしているから
こどもたちに愛情をもって、
こどもたちの将来を考えて
仕事をしているひとは
ごく一部。


反対に、
生活するため、
ローンを払うために

この仕事をしている方がいるのも、
現実です。、


〜の専門家!というから、
専門家とも限らない。

実際、
ダウン症専門!と謳っていても、

愛情もないし。

ただ、インスタグラムの
アクセスかずが
多いから。


ダウン症と
タイトルをつけたら、
受講生さんがあつまるから!ということも
現実です。


なかなか、
このSNS時代。

何をもって、
専門家をみぬくのか?

本当に難しい時代。


私は、
実際に、その方と横で仕事をしない限り


その方が
本当に仕事ができる方か できない方かは
わからないと思ってます。、

その理由は、
いくらでも、

口だけでは、
わかったふりはできるから。


ユーチューブで人気だから、
行ってみた!

SNSで人気だから、
申し込んだ!


でも、
実際に、その方のセラピーを受けた方に聞いたら


実はよくなかった😩


そんな話はいくらでもあります。


本物を見抜く目を育てましょう。