BB-8かわいいよBB-8（*´д`*）ﾊｧﾊｧ
失礼、実はスターウォーズ/フォースの覚醒を見に行きまして
賛否両論ある事でしたが、この大和そういう場合は自ら見て
判断すると決めている！
さて、結果から申しますと△
というのは、歴代スターウォーズっぽく無いところと
消化不良の謎設定が多すぎたからです
例えばですがエピソード６
（ルーク・スカイウォーカーの世代で事実上完結編）
でルーク達が力を合わせて帝国を倒しました
そして平和が訪れたのです
ですがある理由によりルークが今回姿をくらまします
その隙に新たな敵が力をつけ世界の脅威になった
ここまではいいです
さて、皆さんなら平和になった世界で
力を立て直すのが早いのは味方側の共和国か
それとも敵の帝国側なのかどちらだと思います？
普通は平和になったのだから共和国側が立ち直って
いると思いますよね？
正解はその反対、なんと敵側がのさばっておりました
え？何で？(´･ω･`)
平和にあぐらかいて何もしてこなかったん？
敵が行動開始してた時何してたん？
結局今回もレジスタンスが敵に立ち向かい共和国が
それを支援するという形になっていましたが
いやいや違うだろう、と
本来は共和国が軍を作って新しい脅威が出来ても
対応出来るようにしておくべきだろう？
その敵の巨大さは要塞の大きさ一つ見ても分かります
これが前作でルーク達が一生懸命頑張って破壊した
全てが人工的に作られた惑星要塞デススター
で新しい敵の要塞とデススターの大きさを
太陽系の星で例えると
こんな感じで月と地球程の差があります
それは新しい要塞が星を改造して作ったからもありますが
それでも地球を丸ごと要塞化するという事は
デススターを作る以上の費用・時間・労力が必要なはず
こんな大掛かりな代物なぜ完成するまで放置してたこの野郎！
てめーらジェダイがいないと何も出来ないフヌケか？
あとこの子、今回の主人公のレイって娘さんなんだけど
極端な話
前作のルークが４～６話で修行してやっと身につけてきた事を
今回の１作だけで師匠も誰にも教わる事無く
戦いの中で自分の力だけで身につけてしまいます
稀に見るセンスの持ち主、もうこの子一人でいいんじゃね？
何でこんなに強く設定する必要があったのか・・・
あともう一つ
前作のカリスマであるダースベイダー
彼は息子のルークと最後に和解し、息を引き取るのですが
そのあとルークの手によって火葬されます
でもね、今回でてきたんすよ
ベイダー卿のヘルメット！
え？何で？(´･ω･`)
火葬だからちゃんと埋葬もしただろうし土に還ったでしょうが
何故そこにあーるの！？
本来スターウォーズのシリーズってこんな謎を残さず
１話である程度話がスッキリ終わるように出来てるんですよ
あれー？おかしいなぁジョージ・ルーカスってこんな
作り方する人だっけ？と見ていたら
最後のクレジットでディズニーのロゴが・・・
ん？なしてディズニー？
嫌な予感がした私は家に帰りwiki先生に聞いてみると
なんとスターウォーズシリーズの権利はディズニーが
買い取っており、監督も違っていたのだー！！
妙に納得してしまった次第です
監督はスターウォーズの大ファンらしいのですが
そいういう人に限って私の考えた最強の何々感が
でちゃって駄目になるケースが・・・
この、この！ディズニーのおばか！
おとなしくジョージ・ルーカスに作らせとけ
それが駄目ならスピンオフ作品が続編以外の
スターウォーズ作っとけ！！
まぁ話自体はファンが見なければ普通によく出来ているので
△という評価になりましたが、続編なんだからもっと分かり易く
つくりなさいよねー
個人的には今回の話の前にワンクッション１作品はさんで
なんで敵があんなに強大なのか、共和国が何をしていたのか
そこらが説明出来るようだったら◎でした
でもこれ、本当がどうかは分かりませんが評論家の間では
好評らしいです、マジで？
３部作なので最終的な評価は全部見ないと出来ませんが
上手くまとめて欲しいですね、じゃないと彼の、彼の死が
ムダになってしまう、うぅ・・・｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡
とりあえずこれからスターウォーズを知っていきたい
って人は見てもいいかも、ファンは完全に好き嫌いでます
はい、断定します！
以上大和のレビューでした
失礼、実はスターウォーズ/フォースの覚醒を見に行きまして
賛否両論ある事でしたが、この大和そういう場合は自ら見て
判断すると決めている！
さて、結果から申しますと△
というのは、歴代スターウォーズっぽく無いところと
消化不良の謎設定が多すぎたからです
例えばですがエピソード６
（ルーク・スカイウォーカーの世代で事実上完結編）
でルーク達が力を合わせて帝国を倒しました
そして平和が訪れたのです
ですがある理由によりルークが今回姿をくらまします
その隙に新たな敵が力をつけ世界の脅威になった
ここまではいいです
さて、皆さんなら平和になった世界で
力を立て直すのが早いのは味方側の共和国か
それとも敵の帝国側なのかどちらだと思います？
普通は平和になったのだから共和国側が立ち直って
いると思いますよね？
正解はその反対、なんと敵側がのさばっておりました
え？何で？(´･ω･`)
平和にあぐらかいて何もしてこなかったん？
敵が行動開始してた時何してたん？
結局今回もレジスタンスが敵に立ち向かい共和国が
それを支援するという形になっていましたが
いやいや違うだろう、と
本来は共和国が軍を作って新しい脅威が出来ても
対応出来るようにしておくべきだろう？
その敵の巨大さは要塞の大きさ一つ見ても分かります
これが前作でルーク達が一生懸命頑張って破壊した
全てが人工的に作られた惑星要塞デススター
で新しい敵の要塞とデススターの大きさを
太陽系の星で例えると
こんな感じで月と地球程の差があります
それは新しい要塞が星を改造して作ったからもありますが
それでも地球を丸ごと要塞化するという事は
デススターを作る以上の費用・時間・労力が必要なはず
こんな大掛かりな代物なぜ完成するまで放置してたこの野郎！
てめーらジェダイがいないと何も出来ないフヌケか？
あとこの子、今回の主人公のレイって娘さんなんだけど
極端な話
前作のルークが４～６話で修行してやっと身につけてきた事を
今回の１作だけで師匠も誰にも教わる事無く
戦いの中で自分の力だけで身につけてしまいます
稀に見るセンスの持ち主、もうこの子一人でいいんじゃね？
何でこんなに強く設定する必要があったのか・・・
あともう一つ
前作のカリスマであるダースベイダー
彼は息子のルークと最後に和解し、息を引き取るのですが
そのあとルークの手によって火葬されます
でもね、今回でてきたんすよ
ベイダー卿のヘルメット！
え？何で？(´･ω･`)
火葬だからちゃんと埋葬もしただろうし土に還ったでしょうが
何故そこにあーるの！？
本来スターウォーズのシリーズってこんな謎を残さず
１話である程度話がスッキリ終わるように出来てるんですよ
あれー？おかしいなぁジョージ・ルーカスってこんな
作り方する人だっけ？と見ていたら
最後のクレジットでディズニーのロゴが・・・
ん？なしてディズニー？
嫌な予感がした私は家に帰りwiki先生に聞いてみると
なんとスターウォーズシリーズの権利はディズニーが
買い取っており、監督も違っていたのだー！！
妙に納得してしまった次第です
監督はスターウォーズの大ファンらしいのですが
そいういう人に限って私の考えた最強の何々感が
でちゃって駄目になるケースが・・・
この、この！ディズニーのおばか！
おとなしくジョージ・ルーカスに作らせとけ
それが駄目ならスピンオフ作品が続編以外の
スターウォーズ作っとけ！！
まぁ話自体はファンが見なければ普通によく出来ているので
△という評価になりましたが、続編なんだからもっと分かり易く
つくりなさいよねー
個人的には今回の話の前にワンクッション１作品はさんで
なんで敵があんなに強大なのか、共和国が何をしていたのか
そこらが説明出来るようだったら◎でした
でもこれ、本当がどうかは分かりませんが評論家の間では
好評らしいです、マジで？
３部作なので最終的な評価は全部見ないと出来ませんが
上手くまとめて欲しいですね、じゃないと彼の、彼の死が
ムダになってしまう、うぅ・・・｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡
とりあえずこれからスターウォーズを知っていきたい
って人は見てもいいかも、ファンは完全に好き嫌いでます
はい、断定します！
以上大和のレビューでした