朝9時ちょうど。
『末尾110』着信。
はい。
自分です。
・・・・・。
ええ。
はい。
ええ。
そうですか。
やれやれ・・
だが動いては、いる。
「かっちーんっ」だろう。
「決めつけないでっ」と。
でもさ。
かつてあなたを世の中で『三番目』に良く知ってた俺が、
今のあなたに『耳に痛いこと』を言った。
俺があなたを不愉快にしようとするわけ、無いよね?
腹を立てた後に、
ひょっとしたら。
もしかしたら。
僅かでもそう考えることは必要なんじゃないだろうか?
それは進歩する為に一番必要なことじゃないだろうか?
長いこと、俺の様に言う人は居なかったのだろうから。
ま、
余計なお世話だな。
インター手前のコンビニでコーヒー。
マールボロ「ぐふぅ」
本降りの夜の常磐道を上って来た。
「でもさ」
「あたしが死んだらどうするの?」
俺も死ぬ。
「・・・・・」
「それは困るでしょ?」
誰が?
『想う』って、こういうことだ。
今日は四十九日。
終わったら帰る。
画像は『2013年11月16日 県庁裏バス停』
いい天気だったなぁ。
毎日お越しいただいてる読者の方。
いつもどうもありがとうございます。
「ああ、そういうことか。」と、やっと気が付きました。