前回の夜に、こっそりとジオラマ解体の写真を載せました。
これは、5月23日に引っ越しが決定していて、引っ越し屋さんが「すぐにでも引っ越しに取りか掛からない、とやばいですね段ボール持ってきても良いですか?」ということのほったんがありました。
そしてすぐに段ボールが50枚来たのですが、置き場の問題があり進めることが出来ず。
置き場を確保するにはジオラマの解体を余儀なくされたためです。
ホント「トホホ」ですね。
上の部分は解体、引き込み線のヤード部分でボルト止め。
奥の部分は、はめ込みで作った部分なので、すんなり撤去。
スタイロフォームのひずんだ部分は、重みで下がった感がありますね。
騒音重視で2m厚にしたんですが、いらないかもしれません。
横の増設部分も、当然撤去できます。
そしてわすれていたんですが、スタイロフォームは置いただけでした。
なので、簡単に撤去できます。
これはもう処分ですね。
次回もう少し薄い物にします。
奥の丘の部分というか山の部分ですが、置いただけですので撤去可能。
しかし川の部分はダメですね。
透明プラ板の上から塗装したら、逆効果になってますorz
当然板も撤去可能。
元々、逆側の土台に、橋渡ししていただけでした。
裏側は、庭用の「ラティス」を釘づけして補強。
これはベニアの寸法とラティスが、標準規格なので可能でした。
センター部分に針が無かったので、少し失敗。
今度の追加部分には、半分の「ラティス」を2個使う形とします。
※ラティスは、壁の仕切り用の塀です。
とりあえず使っていなかったパーツが出てきましたので、次回活用します。
以上、「引っ越しのための撤去 その1」でした。
PS:2間ネットが繋がらない状態になってましたorz
その後もなると思います。